9月8日、宗次ホールでのデビュー10周年記念リサイタル、たくさんのお客さまに囲まれて無事に終演しました
宗次ホールは私にとって特別な場所です。
いつも来てくださるお客さまも沢山いて、
すごく温かい空気を感じられて…
でもその分プレッシャーも大きい。
そんな中でじっくりとじっくりと演奏しました。
後半は佐藤卓史さんとの連弾でシューマンのピアノ五重奏曲を。
抜群の安定感でもってささえていただきました！
そしてそして演奏会前のプレトークでは、
クララの父フリードリッヒ･ヴィークが杖をついて登場しましたね。
盛り上げてくださり、ありがとうございました！
あー、本当に周りの方々に恵まれているなーとつくづく思います。
ひとりではできないことばかり。
10周年という節目でこのような演奏会をさせていただき、
宗次ホールのみなさま、
本当にありがとうございました！
次の10年も、私らしく！
より深みのある音楽を目指して進み続けたいと思います。
リサイタルが終わってひと休み…という訳にもいかず、練習にリハに本番に…に加えてそろそろ大学も夏休みが終わります
2019年の最後まで走り続けます
！！
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