なんか更新率高くない急に。


気づいたんだけど

どんなにくだらなくても
文章を書いてると落ち着くというか
気持ちが整理できるみたい。


(´ー` )ふ





さて。

この間、東京を離れて久しい友人が

「久しぶりに東京に来たら人が多すぎて歩けない。これじゃあ目的地に向かえない。」


と言っていたんだ。


たしかに。


俺も最初に都内に引っ越した時は


どこもかしこも大宮(埼玉の大都会)か?!


と思ったもんだ。


(・Д・)


しかし。

基本さえ抑えてしまえばどうとでもなる。


まだ都会の人混みに対応できていない若人のために、人混みを歩く際に役立つアドバイスをしてあげようではないか。


【1.絶対に目を合わせない】

人間というものは目が合うとミラーリング現象的な感じで、つい同じ方向に避けてしまったりする。

少なくとも目を合わせなければこれが防げる。
目は、合わせたらいかん。


【2.できるだけ虚ろな目をする】

向かってくる人々は、この人避けるかな?という淡い期待をいつのまにか確信に変えて向かってくる。

キリッとした目つきを見られたら

ああ、この人はしっかりしてるから避けてくれるな。

と思い込ませてしまう。


目は虚ろ。
とても大事。


(΄◉◞౪◟◉`)



これを意識するだけでだいぶ変わってくるんじゃないかな。


え?!

それでも肩をぶつけてくる輩がいるだって?!


じゃあ2.に追加で…。


口もちょっと開けちゃおう。


なんならヨダレも垂らしちゃおう。


(΄◉◞౪◟◉`)



え?!

それでも…


まだくると?!



なら


仕方がないね。


これは俺も数回ほど使おうか迷ってやめたほどの奥義なのだけれど。



人はきけんを察すると自ずと道を譲るもの。


2.に追加した状態からさらに…



とびきりきけんな感じの叫びを!!



(΄◉◞౪◟◉`) { うっひょぇい!ブッコロリ!ブッコロリ!!}


…。


どうだろう。

きっとその時、キミの目にはなにかが見えているはずだ。


そう。

それがキミの歩む人生(みち)。


きっとやべーやつらとのやべー出会い。
やべー結末がキミを待っていることだろう。



最後に言わせてもらおう。






その道、やめときな?




(´ー` )ふ



あうぇーーーーーえええーーーーい!!!!