皆さんお久しぶりです！
最近、金木犀の匂いがやっとわかったFumiyaです！
だいぶ気温も寒くなってきましたね。
体調に気をつけてお過ごしください。
＜＜＜＜＜ インスピレーション ＞＞＞＞＞
先日、ギタリスト兼シンガーソングライターの「かなた」さんと
温泉帰りに寒空の下、曲作りしてきました。
僕のLiveや活動をよく知る方は知ってる人物だと思います。
曲作り（アコースティック）の際は常にお世話になってます。
いつもありがとうございます。
かなたさんと制作をする時は、基本的にテキトーに弾いてもらいます。
そこに僕が即興でメロディを付けて、ギターの音色を聴いて歌詞などの曲のイメージを膨らまします。
前回制作をした時に出来上がった１曲の中で、
なんだか懐かしく、何処か寂しさを感じるものがありました。
「かなたさんめっちゃ良いっす！！！」って
テンション上がったのを覚えてます。
曲のストーリーや情景はすぐ浮かんだので歌詞を帰って書きました。
＜＜＜＜＜ 曲の内容 ＞＞＞＞＞
舞台は小学校。
僕が感じた懐かしさはこれ。
時間帯は夕方、夕日が照らす時間。
毎日が繰り返される中で、今では考えられないほど
飽きもせず遊び回った日。
心の中を伝えるには足りない語彙力。
傷ついたり、傷つけたり、そんな中でも変わらず側にいる存在。
そこにいるしかなかった、が適当かもしれない。
ただ、そこに居続けることに不満はなく、家族以外で初めて詳しくなった人達。友達。
時間は進むし、戻らない。
気づけばみんな別々になって、背丈も顔も変わったことに毎回驚く。
話せば何も変わってないこともわかる。
ここが僕が感じた寂しさ。
↑歌詞じゃないよｗ
こんな感じのイメージ、情景が浮かびました。
＜＜＜＜＜ 地元で… ＞＞＞＞＞
この曲を完成させたら、地元で、地元の友だちとMV撮影したいと思った。
完全に思いつきｗ
急に巻き込まれる友人たちｗ
ただ、みんな恥ずかしがりだからなぁ。
でも、いつかはそんな作品ができたら良いな。
新しく生まれたちょっとした夢です。
みんな元気してるかなぁ？
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