チョー
チョー
チョーーーー久々の更新でございます
まぁなんて言いますか
コロナ…いや新型ってつけないといけないね
新型コロナウイルスのせいでやる気もおきませんよ
まさに新型コロナブルーですよ
fumix的にはインフルエンザと対して変わらないように思えるんですが
なんせ今のところ人によっては『不治の病』ですからね
条件次第ではfumixも感染したら死んじゃうかも知れないウイルスです
この『かも』がやっかいで
自分も死ぬかもしれないし
人にうつしたらその人が死ぬかもしれないんですよ
自分が絶対に感染してないって言いきれないし
まぁ困ったウイルスです
早くワクチンが出来るコトを祈るばかりです
そんなコロナ渦の最中
皆さんは外出自粛してますか？
fumix家もお盆の帰省はやめたし
どちらかと言えば自粛してるほうです
が
ずーっと自粛自粛ってのも精神的によろしくない
密をさせてちょこちょことは出掛けてます
今回は冬によく行く白馬村へ行って来ました
常宿もちょこちょことヒトの出入りがアルようなので密に気を付けて日帰りで様子をみがてら
冬に置いてきてしまった雪遊びの道具を回収に行って来ました
下りの中央道はコロナ前の休日をなんら変わらない休日らしい混み具和です
安曇野インターからの一般道もそこそこクルマは多く走ってます
他県ナンバーも多くマスク姿以外はコロナ渦以前に戻ってる感じでした
さて
今回は職場で試験を控えてるカミサンを残してhanacoと二人旅です
道中は最近導入した『fireTVstick』を使ってhanacoは後ろの席でリビング状態
お菓子を食べなからNetflixやYouTubeを視てゲラゲラ笑ってます
fumix的にも何キロ出しても文句を言われないし
「何時ごろ着く？」の繰り返しがないので快適です(笑)
9時半くらいに出発してお昼前には白馬村には到着
常宿に顔をだす前にちょっと寄り道します
夏に白馬に訪れても宿の周りしか遊んでないので最近変わってきた白馬のリゾート的な場所に行ってみます
白馬は最近は夏のリゾート的なのも盛んで
グランピングやらアウトドアのアクティビティが増えてます
この中で最近出来た
出来立てホヤホヤの『ヤッホー！スイング』へ行って来ました
場所は『白馬岩岳マウンテンリゾート』
冬のマイエリア『八方尾根』のお隣のスキー場です
マウンテンバイクのヒトには有名なのかな？
リゾート施設的には『白馬マウンテンハーバー』ってカフェがかなり人気らしいですね
その『白馬マウンテンハーバー』のお隣に8月28日にオープンしたのが
『ヤッホー！スイング』です
まぁなんのこたぁない
山の上のブランコです
「ブランコ乗るのにお金かかるんかい」って下世話なかたはもうすでにこんな下世話なブログに耐えかねて読んでいないと思うので続けますが
料金は500円です
500円はリゾート施設的にはリーズナブルだとfumixは思いましたが
山頂にあるのでゴンドラ代が別途でかかります
健脚なかたなら登るのもありかも知れませんが先にも書いた通りマウンテンバイクでお馴染みのトコロですからね
確かめては居ませんが冬のスキー場の場所はマウンテンバイクがスゲー勢いで下ってくるので登れないと思われるなで険しい登山になりそうです
もちろん文明の力頼りのfumixは金にものを言わせてゴンドラで山頂に向かいました
山頂は思った以上にアウトドア施設っぽくてヒトもかなり居ます
その辺に居たスタッフっぽいヒトにブランコの場所を聞いて向かうと…
《画像》
本当なら「白馬三山に向かって…」なんて謳い文句なんだけど今日残念
白馬三山には雲がかかっちゃってます
それでも
アルプスの少女ハイジ感満載のブランコは楽しそう
案の定
アルプスの少女ハイジ的なヨーロレイヒな音楽がかかってます
数人の列に並んで待ってると
そのヨーロレイヒがブランコタイムらしい
「音楽がやむまでこいで下さいねぇ～」って掛け声でスタート
途中の合図で「ヤッホー！」するのが習わしらしい
そのスタッフの煽りの声を聞いてhanacoのテンションだださがり
「恥ずかしい」
「やりたくない」
とか言い出しちゃったよ(^_^;)
注目されたくないお年頃なのね
わかるよ
fumixも幼少期はそんなお子さまでした
とにかく
「乗ってるトキは向こう向いてるから恥ずかしくないよ」とか
「もう二度と来ないから恥ずかしくっても一生に一度だけだよ」とか
なんとかなだめて待ってると
前のヒトたちの「ヤッホー！」の盛り上がりにだんだんやる気になってくれました
fumixはそれよりも
前の数人の女の子がほぼ水平までスイングしてるのをみて
沸々と闘志が沸き上がってきます
絶対に水平までこいでやるぜ！
チェーンが緩んでガクッってなるくらいまでこいでやるぜ！
さぁやっと順番がまわってまいりました
《画像》
ウヒャ～
画像でみるとムチムチだなぁオレ
ではスタート
スタッフさんがfumixのスマホで撮影してくれました
《YouTube》
hanacoの小学校は軽い事故があってブランコは禁止になってるらしく久々過ぎてうまくこげなかったらしいです
fumixだってブランコなんてなん十年ぶりですけどね
ってゆうか「ヤッホー！」の煽りが多くね？
こっちは重たいカラダを重力に負けないようにするのに必死なのにぃ
三回目の「ヤッホー！」からもう「ヤッホー！」は言わない決意をしてラストスパート
クソォ
水平までは届かん
ブランコとは思えないくらいぜぇぜぇしてhanacoに
「大丈夫？」って言わせて終了です(笑)
ブランコが終わるとさっさと下山
hanacoもfumixのDNAを受け継いでるんで景色には興味がありません
とりあえず
いつものホームゲレンデ『八方尾根』のほうだけパシャリ
《画像》
さてと
やっと常宿へ
お久しぶりです
ちょうどジャンプの選手が合宿から帰るところでした
オーナーも奥さんも元気そうでなによりです
「シーズン券売り出したけど今年の冬はどうなるのかねぇ」とか
先がみえないコロナ渦のはなしをして
フェードアウトしてしまった置き去りにしてあった
ウェアや板を積んで帰ります
帰りもhanacoはリビング状態
fumixとはトイレのトキだけ会話して中央道をひた走り
途中
『大月から小仏トンネル渋滞25㎞120分』な表示にビックリ
25㎞120分なんて始めてみるぞ？
いつもなら25㎞だと60分～70分だよな？
事故か？
ぜんぜん減らない所要時間をみつつ
『諏訪PA』でカミサンに『峠の釜飯』をお土産にしようと思ったら売り切れ
もしかしてコロナ渦の前よりヒトが動いてるんじゃね？
120分はそのせいか？
カミサンのお土産より夕飯の時間に帰るのもムリそうです
予定変更で『双葉PA（下り線）』で夕食を食べて
大月からは一般道で帰ります
『エフジェイ』になってから小仏トンネルの渋滞は高速道路も一般道も変わらないので降りなかったんだけど
120分よりはかからないはず
上野原市街の渋滞もヒドいんで山道へ
クルマ酔いで限界ギリギリのhanacoをなんとかガマンさせて無事帰宅しました
今回思ったけど
自粛警察とか著名人の中には「マスコミがコロナの怖さを煽り過ぎ」とか何だかテレビとかは二極化してる風に伝えてるけど
世の中の大半のヒトは
コロナ渦でバランスをとって行動してるんじゃないかな？
白馬とかの観光地でも「コロナなんて平気」って感じではなくて
マスクもちゃんとしてるし
感染や密に注意しつつ行動してるようにみえました
この感じなら雪山遊びもウィズコロナでやっていけそうな気がした休日でした
チョー
チョーーーー久々の更新でございます
まぁなんて言いますか
コロナ…いや新型ってつけないといけないね
新型コロナウイルスのせいでやる気もおきませんよ
まさに新型コロナブルーですよ
fumix的にはインフルエンザと対して変わらないように思えるんですが
なんせ今のところ人によっては『不治の病』ですからね
条件次第ではfumixも感染したら死んじゃうかも知れないウイルスです
この『かも』がやっかいで
自分も死ぬかもしれないし
人にうつしたらその人が死ぬかもしれないんですよ
自分が絶対に感染してないって言いきれないし
まぁ困ったウイルスです
早くワクチンが出来るコトを祈るばかりです
そんなコロナ渦の最中
皆さんは外出自粛してますか？
fumix家もお盆の帰省はやめたし
どちらかと言えば自粛してるほうです
が
ずーっと自粛自粛ってのも精神的によろしくない
密をさせてちょこちょことは出掛けてます
今回は冬によく行く白馬村へ行って来ました
常宿もちょこちょことヒトの出入りがアルようなので密に気を付けて日帰りで様子をみがてら
冬に置いてきてしまった雪遊びの道具を回収に行って来ました
下りの中央道はコロナ前の休日をなんら変わらない休日らしい混み具和です
安曇野インターからの一般道もそこそこクルマは多く走ってます
他県ナンバーも多くマスク姿以外はコロナ渦以前に戻ってる感じでした
さて
今回は職場で試験を控えてるカミサンを残してhanacoと二人旅です
道中は最近導入した『fireTVstick』を使ってhanacoは後ろの席でリビング状態
お菓子を食べなからNetflixやYouTubeを視てゲラゲラ笑ってます
fumix的にも何キロ出しても文句を言われないし
「何時ごろ着く？」の繰り返しがないので快適です(笑)
9時半くらいに出発してお昼前には白馬村には到着
常宿に顔をだす前にちょっと寄り道します
夏に白馬に訪れても宿の周りしか遊んでないので最近変わってきた白馬のリゾート的な場所に行ってみます
白馬は最近は夏のリゾート的なのも盛んで
グランピングやらアウトドアのアクティビティが増えてます
この中で最近出来た
出来立てホヤホヤの『ヤッホー！スイング』へ行って来ました
場所は『白馬岩岳マウンテンリゾート』
冬のマイエリア『八方尾根』のお隣のスキー場です
マウンテンバイクのヒトには有名なのかな？
リゾート施設的には『白馬マウンテンハーバー』ってカフェがかなり人気らしいですね
その『白馬マウンテンハーバー』のお隣に8月28日にオープンしたのが
『ヤッホー！スイング』です
まぁなんのこたぁない
山の上のブランコです
「ブランコ乗るのにお金かかるんかい」って下世話なかたはもうすでにこんな下世話なブログに耐えかねて読んでいないと思うので続けますが
料金は500円です
500円はリゾート施設的にはリーズナブルだとfumixは思いましたが
山頂にあるのでゴンドラ代が別途でかかります
健脚なかたなら登るのもありかも知れませんが先にも書いた通りマウンテンバイクでお馴染みのトコロですからね
確かめては居ませんが冬のスキー場の場所はマウンテンバイクがスゲー勢いで下ってくるので登れないと思われるなで険しい登山になりそうです
もちろん文明の力頼りのfumixは金にものを言わせてゴンドラで山頂に向かいました
山頂は思った以上にアウトドア施設っぽくてヒトもかなり居ます
その辺に居たスタッフっぽいヒトにブランコの場所を聞いて向かうと…
《画像》
本当なら「白馬三山に向かって…」なんて謳い文句なんだけど今日残念
白馬三山には雲がかかっちゃってます
それでも
アルプスの少女ハイジ感満載のブランコは楽しそう
案の定
アルプスの少女ハイジ的なヨーロレイヒな音楽がかかってます
数人の列に並んで待ってると
そのヨーロレイヒがブランコタイムらしい
「音楽がやむまでこいで下さいねぇ～」って掛け声でスタート
途中の合図で「ヤッホー！」するのが習わしらしい
そのスタッフの煽りの声を聞いてhanacoのテンションだださがり
「恥ずかしい」
「やりたくない」
とか言い出しちゃったよ(^_^;)
注目されたくないお年頃なのね
わかるよ
fumixも幼少期はそんなお子さまでした
とにかく
「乗ってるトキは向こう向いてるから恥ずかしくないよ」とか
「もう二度と来ないから恥ずかしくっても一生に一度だけだよ」とか
なんとかなだめて待ってると
前のヒトたちの「ヤッホー！」の盛り上がりにだんだんやる気になってくれました
fumixはそれよりも
前の数人の女の子がほぼ水平までスイングしてるのをみて
沸々と闘志が沸き上がってきます
絶対に水平までこいでやるぜ！
チェーンが緩んでガクッってなるくらいまでこいでやるぜ！
さぁやっと順番がまわってまいりました
《画像》
ウヒャ～
画像でみるとムチムチだなぁオレ
ではスタート
スタッフさんがfumixのスマホで撮影してくれました
《YouTube》
hanacoの小学校は軽い事故があってブランコは禁止になってるらしく久々過ぎてうまくこげなかったらしいです
fumixだってブランコなんてなん十年ぶりですけどね
ってゆうか「ヤッホー！」の煽りが多くね？
こっちは重たいカラダを重力に負けないようにするのに必死なのにぃ
三回目の「ヤッホー！」からもう「ヤッホー！」は言わない決意をしてラストスパート
クソォ
水平までは届かん
ブランコとは思えないくらいぜぇぜぇしてhanacoに
「大丈夫？」って言わせて終了です(笑)
ブランコが終わるとさっさと下山
hanacoもfumixのDNAを受け継いでるんで景色には興味がありません
とりあえず
いつものホームゲレンデ『八方尾根』のほうだけパシャリ
《画像》
さてと
やっと常宿へ
お久しぶりです
ちょうどジャンプの選手が合宿から帰るところでした
オーナーも奥さんも元気そうでなによりです
「シーズン券売り出したけど今年の冬はどうなるのかねぇ」とか
先がみえないコロナ渦のはなしをして
フェードアウトしてしまった置き去りにしてあった
ウェアや板を積んで帰ります
帰りもhanacoはリビング状態
fumixとはトイレのトキだけ会話して中央道をひた走り
途中
『大月から小仏トンネル渋滞25㎞120分』な表示にビックリ
25㎞120分なんて始めてみるぞ？
いつもなら25㎞だと60分～70分だよな？
事故か？
ぜんぜん減らない所要時間をみつつ
『諏訪PA』でカミサンに『峠の釜飯』をお土産にしようと思ったら売り切れ
もしかしてコロナ渦の前よりヒトが動いてるんじゃね？
120分はそのせいか？
カミサンのお土産より夕飯の時間に帰るのもムリそうです
予定変更で『双葉PA（下り線）』で夕食を食べて
大月からは一般道で帰ります
『エフジェイ』になってから小仏トンネルの渋滞は高速道路も一般道も変わらないので降りなかったんだけど
120分よりはかからないはず
上野原市街の渋滞もヒドいんで山道へ
クルマ酔いで限界ギリギリのhanacoをなんとかガマンさせて無事帰宅しました
今回思ったけど
自粛警察とか著名人の中には「マスコミがコロナの怖さを煽り過ぎ」とか何だかテレビとかは二極化してる風に伝えてるけど
世の中の大半のヒトは
コロナ渦でバランスをとって行動してるんじゃないかな？
白馬とかの観光地でも「コロナなんて平気」って感じではなくて
マスクもちゃんとしてるし
感染や密に注意しつつ行動してるようにみえました
この感じなら雪山遊びもウィズコロナでやっていけそうな気がした休日でした