アメリカのバーレスクダンサー、
Dita von Teese
彫ってみました。
Ditaを知ったのは
女性下着「ピーチ・ジョン」の表紙になっていたときです
（調べたら2007年とありますね）
まーなんとクラシカルでかわいらしい～
お上品なセクシーさ。
日本でショーも開催したそうで
Ditaといえば、シャンパンショー。
動画を観てうっとりしてました。。
ぜひ生で拝見したいわ。。。
それから
パリのCRAZY HORSE で DitaがショーをしたDVDを観て
さらに彼女の肉体美とセンスに驚かされました。
衣装やランジェリー、小物のセレクトの
そしてCRAZY HORSEの楽屋のおしゃれっぷり…
Ditaが真っ赤な壁紙のお部屋でインタビューを受けてるところとか
ウエッジウッドっぽいブルーグレーの壁紙のウィッグ部屋とかさ。。
もうホントに夢の世界だね。。。
1930年代あたりのクラシカルな西洋文化というか。
Ditaは普段のファッションにも相当気合い入っているようですが
よっぽどのセンスと知識がないと着こなせるものではないだろうな～
彼女のお顔のカタチも好きです。
ちょっと下の方がふっくらと丸みを帯びているような。
そこがまたクラシカルな魅力があります。
黒髪、染めてるんですってね。
マリリン・マンソンとの離婚とか
ストリッパー、きわどいヌードモデルとか
いろいろ経験して努力があっての
今のセレブっぷりも納得という気がする。
美しさも才能と努力なんだろうね。