最高のコピーを創る為に

簡単に言えばＵＳＰを届け、行動を促すためのテクニックです。

すでにコピーを持って居るのであれば、
不足は無いのかをチェックしてみて頂戴。

変更を加えれば、早速でも効果は現れるでしょう。



　①：真実であり、行動するための正当な理由を述べる。


行動を促すことばかりをかんがえていくと、
嘘や誇張をしてしまう人が居ますが、其れはダメです。

商品の良い点だけを伝えてばかりで、
不足点や短所を述べ無いのも、親切とは言えませんよね？


ただし、欠点を書く場合はそれを補う、
カバーする言葉を忘れてはダメです。

自分でそれを補うものを作ってしまうのも、
販促には大きな効果を及ぼします。



　②：具体性・希少性を出す


人は心理的に、90％と言う数字よりも89.4％の方を信用します。
多少のリサーチをするだけで、
信憑性のある数値を出すことが可能になります。

他にも、同じ結果が出るものと比べると具体性は増しますね。


例）エステで月20,000円を使って痩せるのと、
　　 8,000円で痩せる商品...あなたはどちらを選びますか？



あとはやはり、自分が使ってみた、
偽りの無い素直な本音を書くことです。

実際にその商品を使ってみて、
自分にどんな変化、効果があったのか？

購入者にしか書け無いリアルな情報源を、
しっかりと書くことで、購入率が高まりま


③：感情や好奇心をあおる


ユニークで有ることが大前提ですが、感情や好奇心を
あおる方法にも技能が有ります。
その要素を見てみましょう。

3-1：ストーリーを用居る


よくみるのが、その商品を持って居る人と、
持たなかった人の違いを表した「二人の対比」
が有名ですね、セールスレターでもよく使われる手法です。


④：チェックリスト

「このチェックリストに1つでもあてはまるのなら...」
と言うような見込み客が質問に答える形式のものは、
好奇心をあおったり、コピーに没頭させ、
読ませるための有効なワザです。


⑤：質問をする

成るべく答えが Yes に成るような質問をする。
営業の技能にもありますね。

逆にイエスとものーとも言え無い問いを、
わざと投げるのも技能のひとつとして有ります。


⑥：多くの情報を提供する

ダイレクトマーケティングでは、コレが一番大切です。
必要以上の量の情報を見込み客に対して提供する必要が有ります。

あなたにも経験は有りませんか？


「こんなに無料でもらっていいのだろうか…」と。

そうした無料オファーの後に、
さらにいいものの商品オファーがきたら？

売りこまれてる！　とはおもわ無いはずです。



▼：自分が自分の宣伝で買いたくなった…最高のコピー。


　　>> http://www.wn-project.net/frontafili/249-3.htm