夫婦で北海道ツーリング2007年


第一話

7月21日(土) 舞鶴


フェリーを待つ、青年・老年・中年3人組


さて、どんな旅になりますやら…

不安と期待で、胸ワクワクの時間




7月22日(日) 夜 小樽着


第一夜の宿






K&Fは、3回目泊です。

今回、初めて貸切でした。



さていよいよか〜とK氏



へ〜何やかやと貼ってあるなぁ〜とA氏




7月23日(月) 小樽(銭箱)『小さな旅の博物館』
出発





昨夜、宿では

お酒好きのご主人と、お酒がないと寝れないKG氏が
遅くまで飲んだ様子

他 飲めない3人は早めに就寝(-_-)zzz





いよいよ長旅の始まり!



ピースポーズの宿の賑やかなご主人(ちまたでは有名なワンワンさん)と

左端はヘルパーのお姉さん

ありがとうございました^^


一泊朝食付 1人3,600円





快走1日目 稚内を目指す途中

おびら(小平)鰊番屋


は〜〜やれやれ…


せっかくなので、にしんそばを食べたF美
美味しかった!


中年・少年・老年の談笑

少年って…⁇
女性を忘れて交じってるF美でございます。

あつかましいですが、お許しを…
(40歳過ぎたらオバハンや!と言う老年様より、少年みたいや!という言葉をいただきましたので…)




稚内手前の、オロロン街道

風車が圧巻



走りながら振り向き、激写の一枚



またまた3人組でポーズ!



ショベル
この旅 唯一、100K超えのスピードを出した直線道路

普段は安全運転でございます。



オロロン街道脇のサロベツ原野から、指差す方向、雲の波間に『利尻富士』が見えますでしょうか?!





少し曇りがちな天気の中

稚内のライダーハウス『みどり湯』まで、走り抜いた3台でした。



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