ココに書かれているのは
お弁当の基本中の基本
たとえば、
温かいご飯と冷たいおかずを一緒に入れてはいけない
炊き立てのご飯は粗熱を取る
作り置きのおかずは必ず火を入れる
そして両方同じぐらいの温度で入れなきゃいけないと
今流行りの「作り置き」にも小林さんは異を唱えていらっしゃる
作り置いたものは必ず悪くなるからと・・・
まあ、最近は保冷剤を組み込めるお弁当箱もあるので
そんなに気にしなくてもいいかもだけど
これからの季節、やっぱり傷みが怖いからね
そのほかにも
・ほうれん草なと葉モノ野菜を水っぽくしないコツは少量の油をからめる
・かといってバターや油で炒めたものは冷めるとまずくなるからダメ
・お米はよく研いだ方が傷みにくい
・お弁当箱はいったん水で濡らし、おかずを入れる部分だけ布巾でふき取るとご飯がこびりつきにくい
などなど、小さいけれどピリリと効くワザがさく裂


あと、お弁当に入れていいもの、悪いもの
おにぎりの握り方、ご飯の詰め方、おかずのレシピ・・・
すべて基本なんだろうけど、本当に役に立つ知恵
絶版でアマゾンマーケットプレイスで買ったけれど値千金


今時のキャラ弁や、見た目至上主義(?)のお弁当とは一線を画す
骨太弁当本でした


復刻版企画したい・・・
小林カツ代さんはその優れたレシピだけでなく、料理に対する哲学も小粋な文章も・・・…、時代を超えて生き続ける本物の価値を持っている
今一度、本を買い直して読みたいと思いました


これは昨日の唐揚げ弁当
おかず、黒いな・・・


ご飯は白いし・・・



