せつない栗ご飯 | シングルマザーがライター業1本で娘を育てました

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ライター歴30年。この仕事1本でメシ食ってきました^^; でもこちらのブログでは日常のアレコレ、娘のお弁当、食の話など・・・ゆるゆるで書いてます。あといつも忙しいとわめいています^^;

いや~最近暑いですね晴れ


10月なのに30度・・・みたいな


うちでは老猫ミーちゃんが熱中症になるのを恐れ


昼間の数時間、エアコンつけてます


10月なのに~~汗



昨日は栗ご飯つくった


栗買ってきて剥いて・・・


この作業をはじめると必ず後悔する


爪が痛くなったり、栗が割れたり汗


今年はクックパッド先生を検索し


「簡単な栗の剥き方」をお試しひらめき電球


・・・・やっぱり後悔しましたですよガーン








でもおいしかった~~~合格



栗ご飯にはちょっぴりせつない思い出があります


小学校五年か六年の遠足


遠足には母はいつも栗ご飯、赤飯、巻き寿司など


日本の伝統的なご馳走を用意してくれました


その年の遠足も栗ご飯のおにぎりを作ってくれたのですが


忙しくって渋皮がむけなかったといって


渋皮ごと炊き込んだご飯をもたせてくれたんです


そんな栗ご飯は私も初めて・・・というかあとにも先にもこれきりのこと


渋皮を吐き出しながら食べました


ところが一緒にお昼を食べた友達は


それを見てびっくりしたみたいでえっ


「うちは渋皮も剥くよ、そんなのありえない」


めちゃめちゃ非難されたショック!


彼女は東京生まれで小学校三年で長野に引っ越してきた


当時の田舎では超びっくりなことにお父さんもお母さんも英語がしゃべれる国際派えっ


英文タイプライターってのも彼女の家で初めて見た目


そんな彼女からすれば


渋皮のついたままの栗ご飯なんて


とんでもない田舎くさい食べ物だったのであろう



でも私にすれば忙しい商売をしながら一生懸命栗を剥いてご飯をつくってくれた


母を否定されたみたいで悲しかったしょぼん



彼女はスイス人と結婚していまジュネーブで暮らしている


田舎の栗ご飯のことなんか覚えてないと思う



「ヨーロッパの感覚になれると、日本人の悩みなんて本当に小さなこと


私はヨーロッパ人が合っている」


とのたまう彼女



・・・・・どれだけドメスティックでもいいからあんまり連絡を取りたくない私です汗


たはは汗


今日は娘は空手


私は家事と仕事


たはは汗