木村さんのりんご | シングルマザーがライター業1本で娘を育てました

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ライター歴30年。この仕事1本でメシ食ってきました^^; でもこちらのブログでは日常のアレコレ、娘のお弁当、食の話など・・・ゆるゆるで書いてます。あといつも忙しいとわめいています^^;

青森に木村秋則さんという無農薬リンゴを作っている人がいます


完全無農薬でりんごを作るリンゴ


不可能といわれているそうです


農薬を極力減らすことはできても、やっぱり殺虫薬などを何回かは使わざるをえないそうです


木村さんは完全無農薬で作ろうと決意し


何年も何年も試行錯誤を重ねた



8年間まったく無収入


まわりからは「あいつはおかしいから口をきくな」と蔑まれ、家族には泣かれ


キャバレーの呼び込みなどアルバイトしながら


理想を追い求めた


しかし手でどれほど取ろうとも次から次へと虫に食われ、りんごは全滅


ついにある夜、首をつろうと裏山に登ったそのとき


見事なりんごの木を発見


大自然の中で、もちろん農薬など使われるはずもないのに、虫も寄せ付けず、たわわな実をつけるりんごの木


木村さんは自分の首を絞めるべく持っていた縄を放り出し、りんごの木に走りよった


それはりんごではなく、別の果実だったけど、木村さんはそこに大きなヒントを得て


無農薬りんごをついに実らせたリンゴ


9年目のことだったそうです




私、木村さんの本、作りたかったんです


本人にもお会いしたし、本を作りたいってお願いしてたし


でも青森まで取材に行くのがやっぱり難しくて


そうこうしているうちに


幻冬舎から本が出ちまったんす


悔しいけど


でも木村さんがひとりでも多くの人に認知してもらえば


それはいいことなんだな~~って思ってます