アニオタへの旅路

アニオタへの旅路

もぅほぼアニオタになりかけてる中学生のブログです。
週一回更新のペース。
アニメ大好きです。
たまにどうでも良いこと書くかもしれませんが
チェックしてくれるとありがたいです

●☆*:..。o☆●●☆*:..。o☆●メッセージ●☆*:..。o☆●●☆*:..。o☆●

訪問人´Д`*)ありがとぉ☆

アニメ好きの中学生が書いてます

物語書き始めました。「路地でまた」未熟ですが読んでいただけるとありがたいです。

部活は野球部です。

だいたいはぐったり主義です。

んじゃまぁ

ゆっくりみっててね。(*゜▽゜)*。_。)*゜▽゜)*。_。)ウンウン

●☆*:..。o☆●●☆*:..。o☆●●☆*:..。o☆●●☆*:..。o☆●●☆*☆●



Amebaでブログを始めよう!
19 それは笑顔の陰謀だったり。

ガラガラ。。。ぴしゃん



ラーメン屋の扉を閉め



イヤホンを片方の耳にあてがう。


流れる音楽に身を任せながら暗い路地へと入る。


「あー。やっぱりおいしかったなぁ~w豚骨ラーメン」


油っこさがまだ口に残る感じだ。


「あれがもう食べられなくなるなんて罪だなぁ。。ほんと。」


気分を害するような無骨なメロディがポケットの携帯から鳴る


チっ!


舌打ちをし

電話に出る。


「・・・はぁ~い!もしもしー!何の用?

あぁ~。うんうんいいよ!今日決行で。

計画に揺るぎはないよ。」

・・・・・

「ああ~うん正面からぶっぱなせばいいんだよ。

小細工なんかいらないよ。」


・・・・

「まだ情報を得られていない新人?

あぁ。。その子らね。今日見たんだけど

大したことなさそうだね。」

・・・

「あぁ。。すぐ報告しなくてごめんね

あぁ・・うんうん。関係者?

今からちゃんと殺しに行くよ。

僕も少し思い入れのある人だからさちょっと抵抗があるってだけで

ちゃんと殺すから安心して計画決行しちゃってよ。

決行のタイミングは君にゆだねるから。。うん!

・・・・それじゃっ」


パタンっ


ビシャっ


閉じた携帯を投げ捨てる。


「・・ったくうるせぇ奴らだなぁ。。言われなくて自分ら考えて動けよ。

こっちはこっちで片付けはするんだからさ。」



来た道をゆっくりとした足取りで戻る。


耳元に流れるBGMが次第に大きくなっているように感じる。


「はぁ。。こういうことするのはさすがに気が進まないよね」



フードを深くかぶり直す。



そして腰につけていた小さな袋から


無骨な金属を次々と取り出し組立て始めた。


カチャカチャと。。。


こうして出来上がったのは


組み立て式の日本刀だった。



ジャキっ


ジャキっ


歩くたびに音が漏れる


「ははっはははははははははは。」


にやにやと笑顔を振りまきながら

暗い路地を闊歩する。




そしてやがてある場所でその足は止まり。


その目が笑っていない奇妙な笑顔は


完全に消えた。



がらがら。。。。



ジャキっジャキっ



「貴方も災難でしたね。あなたは何もしてないのに。

貴方のラーメンはホントに大好きでした。

あのラーメンがたべられなくなんて。

ほんと。。。残念です。」



「ん!おぃ!坊主!なに言ってんだ?

お。。いなんか様子が変だぞ?どうしたんだ?」



その瞬間


少年の顔は


歪んだように笑みを浮かべた。




━─━─━─━─━─ ━─━─━─━─━─ ━─━─━─━─━─



ビービー。

ポケットに入っていたポケットの無線機が鳴る。


返り血に染まった手でそれを手に取る。


「あぁ、僕だよ。片付けは終わった。

そっちは?

・・・・まだ決行してないのかい?

はぁ・・・優柔不断なのはいけないじゃないか~w

決断は君にゆだねたはずだよ。

え?やっぱり僕が言えって?

しょうがないなぁ。

・・・・・・・・ふぅ






アピスから・・・・部下全員に告ぐ。クラウンを・・潰せ。」











ps更新だいぶ間が空いてしまいました申し訳ない。(ノ◇≦。)