9/29 (木) いよいよ今日でロケ地巡り最終日です
いつもと同じ朝、6:00 に起床、7:00 から朝食です
そして 9:00 にホテルを出発色々な観光地を巡り創麺屋さんへ向かいます
創麺屋さんへ行く道筋、案内の看板が出ています
お昼近くに創麺屋さんに到着
ただし土、日、祭日はお休みなので注意
外観だけ見るのなら良いですが工場のそうめんが出来る行程を
見たり、キャストのサインを見たり撮影の時の話を聞きたい方は
予約して平日に行く事をお勧めします
詳しくはここ創麺屋 株式会社
創麺屋さん工場、工場の前にキャストのサイン、ポスターのパネルが
飾ってありました
小さくて分りずらいですが工場の壁の左側に立て掛けてあります
創麺屋さんの建物を見てテンション上がりっ放しで
うれしくて仕方がなかったです
これはキャストのサイン
井上真央さんのサイン
永作博美さんのサイン
平田 満さんと風吹ジュンさんのサイン
風吹ジュンさんのサインと小池栄子さんのサイン
「広報きのしょう」で紹介された撮影特集
映画「八日目の蝉」木庄地区でのロケーション
サイズを小さくした為字が読めなくてすいません
創麺屋さんに行かれた方は是非そこで読んで下さい
ロケの模様が詳しく書かれています
工場内見学させて頂きました
沢田製麺の沢田夫婦の家
希和子と薫が住んでいた家
仕事のお昼休み希和子と薫がそうめんを食べていた所
さすがにベンチとテーブルの位置が変わっている・・・
小豆島霊場十五番大師堂
創麺屋さんの近く若宮神社のぶらんこ
希和子と薫が乗っていたブランコです
反対側から撮るのを忘れました
ここでちょっとした事件が・・・・・
二枚目の写真の滑り台で遊んでいる親子
一歳くらいの女の子かな・・
とてもかわいくておかあさんと遊んでいる姿が
希和子、薫とダブってしまいました
おかあさんに
僕「このへんに住んでいるんですか」
お母さん「はい」
僕「小豆島良い所ですね、浜松からロケ地巡りで初めて来たんですよ」
お母さん「そうなんですか遠い所から」
女の子に向かって
僕「こんにちは ! ! 」
女の子「・・・・・・・」
お母さん女の子に向かって
お母さん「こんにちはって・・・」
すると女の子の顔がみるみる引きつって
女の子「うぇ~ん」
わ、わ、わ、泣いてしまった ! ! !
するとお母さんが
お母さん「どうしたの・・・何で泣くの怖い事無いよ」
お母さんの言葉、方言が映画の中で希和子が薫に言っている様な感じで
さらに希和子、薫とだぶってしまった
お母さん「ごめんなさい」
僕「いえいえ人見知りしちゃったんだね・・・それでは」
と言いつつ内心、子供好きの僕としては
女性にふられた時より大ショック
僕にとっては大事件でした
テンション上がったり下がったり
さあ、気分を変えて昼ご飯へ
今日の昼ご飯は大阪屋と言う食堂
場所は坂手港、小豆島海上保安署の裏、海側にあります
食べたのはさしみ丼
新鮮な魚介類が丼に乗っていてとてもおいしかったです
そして昼食後は二十四の瞳映画村へ
二十四の瞳映画村前
昔懐かしい今では中々見る事が出来ないポスト
飾り物ではありません実際に使われているポスト
二十四の瞳映画村に来たもう1つの目的
それは映画「八日目の蝉」~ヒミツの女子旅~ in 小豆島展をしているから
今年の11月30日 (水) まで
二十四の瞳映画村パンフレット表
二十四の瞳映画村パンフレット中 1
二十四の瞳映画村パンフレット中 2
二十四の瞳映画村パンフレット裏
入村料 ¥700 を払って
映画「八日目の蝉」~ヒミツの女子旅~ in 小豆島展が行われている
キネマの庵へ
入り口
中はcafeになっています
壁にはスチール写真が貼ってあります
二十四の瞳映画村分校でのスチール写真
福田港でのスチール写真
創麺屋、戸形崎でのスチール写真
その他色々なスチール写真が・・・・・・
キャストが着た衣装が展示されている
恵理菜 ( 井上真央 ) と安藤千草 ( 小池栄子 ) の衣装
写真館での希和子 ( 永作博美 )と薫 ( 渡邉このみ ) の衣装
虫送りの時の衣装
薫 ( 渡邉このみ ) の衣装かわいいです
人物相関図のパネル
原作 角田光代、監督、キャストのメッセージパネル
ロケ地マップのパネル
希和子 ( 永作博美 )と薫 ( 渡邉このみ ) の履いた靴や台本、絵コンテ
映画のチラシ、映画「八日目の蝉」小豆島 ~ヒミツの女子旅~ ロケ地 MAPが
置いてある
ロケ地 MAPは映画「八日目の蝉」DVD を買うと中に同じ物が入っている
台本
開いてある台本のページは法廷でのシーン
右側の絵コンテは虫送り
左側の絵コンテは小豆島を出ようとする前にパンを買っているシーン
モニターで映画「八日目の蝉」予告編、中山虫送り、中山農村歌舞伎
小豆島風景が流されている
キネマの庵の中はギャラリー日本映画黄金期1950と言う事で
ポスターや映像が流れている
中にはこんな懐かしい車も・・・・・・
希和子と薫が学校ごっこをした苗羽小学校田浦分校
分校内、希和子と薫の姿が思い出されます
二十四の瞳、撮影用ボンネットバス
せんせあそぼ の銅像
みやげもの屋 大正屋
映画村の中には懐かしい看板がたくさんあります
その後観光地を巡りホテルへ戻り最後の夕食
次回は小豆島の観光地を紹介
その中に映画で使われた風景の場所を発見
そして映画「八日目の蝉」の DVD が10/28に発売されました
まだメイキングのディスクしか見ていません
本編はゆっくり楽しみたいと思います
いつもと同じ朝、6:00 に起床、7:00 から朝食です
そして 9:00 にホテルを出発色々な観光地を巡り創麺屋さんへ向かいます
創麺屋さんへ行く道筋、案内の看板が出ています
お昼近くに創麺屋さんに到着
ただし土、日、祭日はお休みなので注意
外観だけ見るのなら良いですが工場のそうめんが出来る行程を
見たり、キャストのサインを見たり撮影の時の話を聞きたい方は
予約して平日に行く事をお勧めします
詳しくはここ創麺屋 株式会社
創麺屋さん工場、工場の前にキャストのサイン、ポスターのパネルが
飾ってありました
小さくて分りずらいですが工場の壁の左側に立て掛けてあります
創麺屋さんの建物を見てテンション上がりっ放しで
うれしくて仕方がなかったです
これはキャストのサイン
井上真央さんのサイン
永作博美さんのサイン
平田 満さんと風吹ジュンさんのサイン
風吹ジュンさんのサインと小池栄子さんのサイン
「広報きのしょう」で紹介された撮影特集
映画「八日目の蝉」木庄地区でのロケーション
サイズを小さくした為字が読めなくてすいません
創麺屋さんに行かれた方は是非そこで読んで下さい
ロケの模様が詳しく書かれています
工場内見学させて頂きました
沢田製麺の沢田夫婦の家
希和子と薫が住んでいた家
仕事のお昼休み希和子と薫がそうめんを食べていた所
さすがにベンチとテーブルの位置が変わっている・・・
小豆島霊場十五番大師堂
創麺屋さんの近く若宮神社のぶらんこ
希和子と薫が乗っていたブランコです
反対側から撮るのを忘れました
ここでちょっとした事件が・・・・・
二枚目の写真の滑り台で遊んでいる親子
一歳くらいの女の子かな・・
とてもかわいくておかあさんと遊んでいる姿が
希和子、薫とダブってしまいました
おかあさんに
僕「このへんに住んでいるんですか」
お母さん「はい」
僕「小豆島良い所ですね、浜松からロケ地巡りで初めて来たんですよ」
お母さん「そうなんですか遠い所から」
女の子に向かって
僕「こんにちは ! ! 」
女の子「・・・・・・・」
お母さん女の子に向かって
お母さん「こんにちはって・・・」
すると女の子の顔がみるみる引きつって
女の子「うぇ~ん」
わ、わ、わ、泣いてしまった ! ! !
するとお母さんが
お母さん「どうしたの・・・何で泣くの怖い事無いよ」
お母さんの言葉、方言が映画の中で希和子が薫に言っている様な感じで
さらに希和子、薫とだぶってしまった
お母さん「ごめんなさい」
僕「いえいえ人見知りしちゃったんだね・・・それでは」
と言いつつ内心、子供好きの僕としては
女性にふられた時より大ショック
僕にとっては大事件でした
テンション上がったり下がったり
さあ、気分を変えて昼ご飯へ
今日の昼ご飯は大阪屋と言う食堂
場所は坂手港、小豆島海上保安署の裏、海側にあります
食べたのはさしみ丼
新鮮な魚介類が丼に乗っていてとてもおいしかったです
そして昼食後は二十四の瞳映画村へ
二十四の瞳映画村前
昔懐かしい今では中々見る事が出来ないポスト
飾り物ではありません実際に使われているポスト
二十四の瞳映画村に来たもう1つの目的
それは映画「八日目の蝉」~ヒミツの女子旅~ in 小豆島展をしているから
今年の11月30日 (水) まで
二十四の瞳映画村パンフレット表
二十四の瞳映画村パンフレット中 1
二十四の瞳映画村パンフレット中 2
二十四の瞳映画村パンフレット裏
入村料 ¥700 を払って
映画「八日目の蝉」~ヒミツの女子旅~ in 小豆島展が行われている
キネマの庵へ
入り口
中はcafeになっています
壁にはスチール写真が貼ってあります
二十四の瞳映画村分校でのスチール写真
福田港でのスチール写真
創麺屋、戸形崎でのスチール写真
その他色々なスチール写真が・・・・・・
キャストが着た衣装が展示されている
恵理菜 ( 井上真央 ) と安藤千草 ( 小池栄子 ) の衣装
写真館での希和子 ( 永作博美 )と薫 ( 渡邉このみ ) の衣装
虫送りの時の衣装
薫 ( 渡邉このみ ) の衣装かわいいです
人物相関図のパネル
原作 角田光代、監督、キャストのメッセージパネル
ロケ地マップのパネル
希和子 ( 永作博美 )と薫 ( 渡邉このみ ) の履いた靴や台本、絵コンテ
映画のチラシ、映画「八日目の蝉」小豆島 ~ヒミツの女子旅~ ロケ地 MAPが
置いてある
ロケ地 MAPは映画「八日目の蝉」DVD を買うと中に同じ物が入っている
台本
開いてある台本のページは法廷でのシーン
右側の絵コンテは虫送り
左側の絵コンテは小豆島を出ようとする前にパンを買っているシーン
モニターで映画「八日目の蝉」予告編、中山虫送り、中山農村歌舞伎
小豆島風景が流されている
キネマの庵の中はギャラリー日本映画黄金期1950と言う事で
ポスターや映像が流れている
中にはこんな懐かしい車も・・・・・・
希和子と薫が学校ごっこをした苗羽小学校田浦分校
分校内、希和子と薫の姿が思い出されます
二十四の瞳、撮影用ボンネットバス
せんせあそぼ の銅像
みやげもの屋 大正屋
映画村の中には懐かしい看板がたくさんあります
その後観光地を巡りホテルへ戻り最後の夕食
次回は小豆島の観光地を紹介
その中に映画で使われた風景の場所を発見
そして映画「八日目の蝉」の DVD が10/28に発売されました
まだメイキングのディスクしか見ていません
本編はゆっくり楽しみたいと思います