帰国滞在中、最後の週末。
両親と1泊新潟温泉プチ旅行に出かけてきました。

温泉旅館へ行く前に、福島潟へ寄り道しました。

江戸時代にさかのぼるという歴史ある福島潟。
『福島潟は、その昔形成された新潟砂丘により阿賀野川などの河川の流れがさえぎられ、
さらに砂丘列の内陸側に徐々に土砂が堆積しできあがった湖です。』

訪れた9月初め。
可憐に咲くコスモスが、秋が既にここにあることを感じさせてくれました。

展望台などがある ”ビュー福島潟” なる建物をチラリと見学し、

道路を隔ててすぐそばにある ”潟来亭(かたらいてい)” へ。


ここは、無料の休憩所。

ここで少しの間、座ってのんびりさせてもらいました。
ところで、
どうして新潟なのに「 "福島" 潟」かというと、
昔々、お福さんという庄屋の娘さんが、かなわぬ恋に失望し潟に身を投げ、
そのことから「お福さんの潟」と呼ばれるようになり、
後に「福島潟」となったそうです。

私たちが訪れた日曜日の午前中。

囲炉裏に火は入っていなかったのですが、

この施設の管理人さんが「火でも入れるか~」と、薪を持ってきて火をくべてくれました。

あっという間に着火し、お見事!
子どもの頃、林間学校の飯盒炊飯などでなかなか火がつかず苦労した経験があるので
「すごい!」と思える。
小さなことでも、経験って積み重ねで人生を彩ってくれますね


管理人さんや地元のおじさまたち数人、両親と共に、
囲炉裏を囲んで、しばしおしゃべり。
また福島潟を望んだり。
外国のお友だちを連れてきたら喜ばれること間違い無しの、素敵な空間でした。
潟来亭(かたらいてい)
所在地・定休日等詳細はコチラ
