金子哲雄さん
こんにちは、歯科医師の土井です![]()
先日、流通ジャーナリストの金子哲雄さんがお亡くなりになられました。
その葬儀の参列者に金子哲雄さんからのお手紙
が配られたそうです。
以下、お手紙の内容の一部を記載いたします。
「このたびは、お忙しい中、私、金子哲雄の葬儀にご列席たまわり、ありがとうございました。今回、41歳で人生における早期リタイア制度を利用させていただいたことに対し、感謝申し上げると同時に、現在、お仕事などにて、お世話になっている関係者のみなさまに、ご迷惑おかけしましたこと、心よりおわび申し上げます。申し訳ございません。
もちろん、早期リタイアしたからといって、ゆっくりと休むつもりは毛頭ございません!第二の現場では、全国どこでも、すぐに行くことができる「魔法のドア」があるとうかがっております。そこで、札幌、東京、名古屋、大阪、松山、福岡など、お世話になったみなさまがいらっしゃる地域におじゃまし、心あたたまるハッピーな話題、おトクなネタを探して、歩き回り、情報発信を継続したい所存です。」
以下略
この心温まる粋なお手紙を生前にご用意されていた、というのに自分は感動しました。
金子さんは、死というものを受け入れていたのでしょう。
それでいてなおご自身のユーモアで周りを和ませるその心意気が素晴らしいと思います。
このお手紙に、金子さんの人の良さを深く感じた気がしました。
自分も金子さんのように、周りを和ませる存在でありたいと思います。
改めて、深くご冥福をお祈りいたします。