僕らは自分の脳で作られた世界だけで生きている。
周りの現実がどうとかよりも、自分が感じていること、自分が思っていることがその人の世界だ。
小さい頃虐待にあっていたとしても、その頃の自分が虐待と思わない限り、自分の世界では普通になる。
周りの世界と自分の世界を比較して始めて、それが虐待だと知る。
第3者から見て10人中10人が虐待だと言えば、ああ、虐待されていたんだなぁって思う。
だがその人の中では、周りからの情報で知り得ただけで感情に訴えるところまでは持ち得ない。
自分の世界のなかで、本気で感じ思わない限りその物事は自分の世界にないに等しいのだ。
これが好き、これが嫌い
ではなぜ好きか?
なぜ嫌いか?
なんとなく?
具体的な言葉にすることで自分が見えてくる。
言葉にしないでなんとなく生きていると、自分の世界の好きなことも趣味もやりたいことも分からず、死んでいくことになる
そんなの虚しくないか
言葉にすれば世界が広がる
言葉で質問すれば、さらに自分の世界は深くなる