朝起きて、今までのように必要な朝ごはんをとにかく食べるのではなくて。

お腹がすいてなくて食べたいと思わなければ、

何も食べなくていいよ、という日を作ってみた。

 

 

これまで娘は必死に食べてきた。一日三食きっちりと+間食まで。

それは体重を維持するためや、病気を治すためだけど。

たぶん私たちは娘が病気になる前からずっと、同じように食べてきた。

それが当たり前だと思ってた。

学校でも健診でもテレビでも、あらゆるところから情報は入ってくる。

朝ごはんを抜かないとか、三食バランスよくとか、育ち盛りには必要なおやつをとか。

娘が病気にならなければ、今も変わらずなんの疑問も感じず、

その常識や情報を良き事としてうのみにした生活を続けていたはずだ。

 

どこまで素直で従順でバカ正直なんだろ…今やっと自分でも思う笑い泣き

 

病気になった娘のことを考えて考えて過ごした日々。

娘をいつからどんなふうに私は、周りの大人は、この世界は、

こんなにもがんじがらめにしたのだろう?

そう考えて思い至ったことに驚いた滝汗

生まれてすぐから私は産婦人科のマニュアル通りに、

一日8回3時間おきの授乳とミルクを娘に与えていた!

寝ている赤ちゃんを起こしてまでミルクを飲ませる必要があるだろうか?

ゲップがうまく出せずに一生懸命飲ませたミルクを半分以上

吐き出してしまうこともよくあった絶望

そのたび私は疲れと自分への落胆でイライラした。

お腹がすいていなければ吐き出すのもムリもない話だ。

娘は赤ちゃんの時からすでに、お腹がすいたと感じて泣く自由も

なかったのかもしれないと思うと、たまらなくなった。

 

 

はじめての、食べたくなるまで食べなくていい日ニコニコ

娘はゆっくり朝寝坊して、昼過ぎまで好きに過ごしてルンルン

午後1時半頃、出先の道の駅で買った手作りたまごサンドを食べた。

お腹が空いてきて、自分が何が食べたいかをじっくり迷って決めた、たまごサンドよだれ

娘の「おいしい」がとってもうれしかった。