誰かに何かを命令されるのは、
仕事や使命でもない限り、大人でも気持ちの良いものじゃない。
親から、先生から、大人から
あれをしなさい!これをやりなさい!と言われれば
たいていの子供は嫌な気分になってブスっ面![]()
それって普通に正常な反応だ。
自分の意に反することなら、なおさら不満を感じるだろう。
禁止も同じ。
あんなことをしてはいけない。こうしてはダメ!と
自分に向けられた命令や禁止で、心は我慢を強いられる。
その命令や禁止をびっくりするほどたくさん、無意識にも
自分が自分にかけているとしたら![]()
心は悲鳴をあげる
助けて~
どんなに助けを求めても、心を閉ざした自分には届かない![]()
私がこれまで気づかずに、長い間持ち続けていた
自分への命令や禁止はこんなもの![]()
怠けてはいけない、ウソをついてはいけない、
ズルしてはいけない、嫌われてはいけない、
役に立たないといけない、人に迷惑をかけるな、
人の気持ちを考えろ、目上の言うことは聞け、
人を不快にさせるな、女は素直であれ、
女は優しくあれ・・・
本当はまだまだいっぱいある。
そんなものを後生大事に握りしめて生きていたとは![]()
それがつねに自分の心を我慢させ苦しめている原因なのだと、
私は娘のおかげでやっと知ることができた。
やっかいなのは気づいても、そう簡単に自分の命令や禁止を
手放すことができないこと。
今度は自分との悪戦苦闘編だ~![]()
