| 今日は天候も良し久しぶりに外を歩きましょうと思い立ちましたが、当ても無しではいま一つ面白くないし、そうだ先日読んだ本に書いてあった“迷子みちしるべ”の石碑(月下氷人石とも言われ、石の左側面に「さがす方」とあり。そこに探しているものが事情を書いた紙を張っておきます。これに対して、それを呼んだ者が返事をしたり、迷子を見た人が通報したりするのが右側面にします。その石標が京都に三つだけ残るとのこと、それを確認しようと出かけました。 |

| ここ新京極の誓願寺に有るのは知っていますが、他は見た事が有りません。 |

| “迷子みちしるべ”この左側面に「さがす方」とあります。返事をする右側しか見えませんが、古き時代の知恵がここにあります。 |

| 他の一つは、八坂神社です。神社の人に聞くと南門脇との事。 |

| これははっきり左に「尋方」と彫られてます。 |

| こちら右側面には「教方」と彫られています。 |

| 後一つへ移動の途中、舞妓さんの普段着スナップです。 |

| 最後の一つは北野天満宮の中だそうですが、何人か若い神社関係者に聞いても知らないとの事。 |

| 社務所にいくと知っておられ「それは茶室(松向軒)の庭の中で今入れない、が外から覗けます」との事で茶室まで。 |

| 豊臣秀吉がした「大茶湯」。その時細川三斎公が使った井戸とあります。 |

| 覗いていますと、それらしき石碑頭部が欠けていますが「奇縁氷人石」が読めました。 |

| こちらは左側面ですから、”尋ね方”とあるのでしょう。 |
| よく見ていた古い石標、それだけと思っていた「迷子みちしるべ」が京都市内に三つだけ残されているとの情報がとてつもなく気になっていたので、それが情報通りに探せ確認できて収穫のあった一日を過せました。又何かを目的を作ってみたり、何かを見つけに出歩いて報告させていただきます。 |