25日、朝からじりじりと照りつける太陽に、こんな日は逆に外へ出るほうが身体に良い、きっと良いそんな気がして思い切って出かけました。左京区は東山の大文字の如意ケ岳方向、鹿ケ谷(ししがだに)にある滝を訪ねてきました。俊寛僧都も見たであろう桜門の滝と、確かなことは分からなかったのですが大小の清流がほとばしる滝を堪能、帰路に同じ鹿ケ谷の「安楽寺」で京都の伝統野菜の一つである瓢箪型をした鹿ケ谷かぼちゃを食べると中風にならないかぼちゃ供養があり、お参りしてきました。

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鹿ケ谷の霊鑑寺の南側を東へと山に入ります。

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浪切不動明王を御参りし、山の中へ。

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2mぐらいの小さいが清冽な滝に迎えられ。

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石碑に「左俊寛旧跡1丁」。

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小さいが勢いよく清流ほとばしります。

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今回はこれが一番、2~3mが三段の美しい滝。今回はこれで満足として帰りましょう。

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帰路に向かった「かぼちゃ供養」の安楽寺です。

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門前の野菜市で「鹿ケ谷かぼちゃ」。わーいいお値段ですね。

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安楽寺の庭で見た相生の樹。

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後鳥羽上皇の女官で出家した「松虫、鈴虫」の墓。

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女官二名を上皇の許し無く剃髪させたと、斬首の刑された両上人「安楽、住蓮」の墓。

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松虫姫十七歳と鈴虫姫十九歳の剃髪を口実に弾圧をかけたと言う哀れな話に、夏の空とかぼちゃ供養でした。

「桜門の滝」を訪ねて清流を分け入るハイキングと、中風よけの「鹿ケ谷かぼちゃ供養」と出かけたことで思わぬ収穫に満足のお疲れ日でした。