久し振りの快晴続きに、滋賀県比良連峰へ山歩きをしてきました。京都方向からバスで登り口の平まで、そこから登りはじめ、連峰のの南側、権現山から蓬莱山、打見山と北への縦走コースです。同行者は奥方と小学校3年(代休)の孫、初めての登山らしいコースなので時間をかけてゆっくりと歩いてきました。

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登り始めは杉林の間をくぐり抜けます。

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暫くすると京都北山の峰々が波のように連なって。

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権現山に登ると明るい尾根筋を歩きます。

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比良名物の紅どうだんつつじに出会えました。

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谷筋へ笹原を下って、気分最高。

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山間の小女郎池。昔麓に久右衛門とお孝という夫婦が住んでいました。お孝が薪を取りにきていると。美しい青年(実は池の主、大蛇の化身)に出会い虜になったお孝は夜ごと、池に通うようになりました。不審に思った久右衛門が、ある夜あとをつけ、お孝が池に入るのを見て驚き声を上げました。気付いたお孝はお詫びのしるしにと自分の目をくりぬいて夫に渡し、「赤ん坊が乳を欲しがったら、これをしゃぶらせて欲しい」と言い残し池へ入ってしまいました。孝女郎が入った池が孝女郎池、いつしか小女郎ヶ池になったのです。

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山肌は新緑に衣替えされ、向うに琵琶湖が広がります。

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終着の打身山の谷あいに、九厘草が今見ごろ。

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誘われて足を伸ばし、美しい花に出会えました。

帰りは下りのゴンドラが有り、お世話になりました。帰路のJR車中は3人とも京都駅までグッスリ眠ってしまいました。おかげで今日は疲れ残らずでした。