昨日ぶらっと出かけて来ました所は京都国際マンガミュージアム。どこかで仕分けられたような物がすでに京都では統廃合で遊んでいる校舎を利用して、2006年11月にオープンしています。もともとは1869(明治2)年に、日本の近代教育制度(明治5年の学制発布)に先駆け、教育に熱い思いを寄せる龍池学区民の寄付で建設された龍池小学校です。現在の建物は、昭和4年建造の校舎で、京都市と唯一漫画学部のある京都精華大学が共同で運営しているマンガの博物館で、図書館です。それと現在の館長は「バカの壁」で著名な養老孟司氏。保存されるマンガ資料は、明治の雑誌や戦後の貸本などの貴重な歴史資料から現在の人気作品まで、さらに海外のマンガも含め、約30万点(2009年現在)にものぼる。マンガに関するワークショップやセミナーなども開催しています。図書館機能としては、壁一面にマンガを収めた棚「マンガの壁」に5万冊のマンガが並んでおり、当日入場料500円を払えば館内で自由に読むことができます。さらにミュージアム敷地内の芝生スペースにマンガを持ち出して読むこともできるのです。

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外はまだ寒く、芝生には誰も出ていません。

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まず、中を歩きましょう。近付くのが恐ろしかった校長室です。

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階段室もレトロで雰囲気がありますね。

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おや、この教室では日に何回か紙芝居が行われているそうです。

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本日の目的はこれ、鳥獣戯画を京仏師が彫刻にした作品の展示会。作品の撮影は禁止でしたが、躍動感ある絵を上手く木彫りに写されていました。

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廊下の途中に手塚治虫の立派な火の鳥が飛んでいました。

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あちらの教室ではデジタル漫画室。パソコンで遊べます。

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特別展は、アメリカ女流漫画家展。そうそう、入館者の15%は外国の方で今日も結構居られました。

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各階の廊下にはジャンル毎の漫画が自由に閲覧できます。

内部は暖房がよく効いていて寝転びながら漫画を見られるスペースもありましたが、さすがに寝転んでいる熟年組みは居らず。別のテーブルで、数冊懐かしい漫画を見てきました。風邪気味だったので体調の良い時にまたゆっくり、のんびりしに来ようと思いながら帰りました。