京都市内の北方大徳寺の北西に位置する今宮神社、平安時代初期に疫病が流行りその病を鎮めるために建てられた神社です。春の祭は花の風流な傘に疫病を宿らせ、神意で鎮める“やすらい祭”がよく知られます。神社には市内では珍しい巨木が多く残され、庭師は痛みを手入れし大切にしたい樹木だと強調されるのでした。
やすらい祭:http://blogs.yahoo.co.jp/fuminomaro/57630100.html

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参道の右側は大徳寺、左側は紫野高校です。


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南面に朱色の美しい楼門が迎えてくれます。


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楼門入ってすぐの東門。両側に名物“あぶりもち屋”です。

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江戸時代の玉の輿、八百屋の娘から徳川家光の側室になった桂昌院の顕彰碑。


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拝殿から本殿、桧皮も美しく輝いていました。


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絵馬堂には江戸時代初期から、色の美しい絵馬があります。


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境内の松はのびのびと大きく空に高く伸びています。


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楼門の横に樹齢600年からと思われる立派な大杉。

庭師に教えられて市内に残された立派な樹木を見るたびに感じるのは 歴史とは人間の自然破壊の繰り返しの事だろうかとの思いです。