| 12日真夏日の京都では。新緑もまぶしい下鴨神社の境内糺の森にて、葵祭の前に毎年新しい生命の荒御霊を御陰神社からお迎えする、御陰祭が行われるのを見物してきました。 |

| 氏子のお家では祭の提灯が気分を盛り上げます。 |

| 糺の森の参道は新緑で清々しい気が満ちています。 |

| 荒御霊を迎えた行列の先導が来ました。 |

| 楽を奏する楽人も到着です。 |

| 可愛いお稚児も歩み到着です。 |

| 錦蓋の中荒御霊を背にした神馬がお馬屋にて一息入れられます。 |

| お顔だけを幕から出してお迎えの行事を見つめる神馬。 |

| 神主、行列奉行が席に着きます。 |

| 東遊、東舞ともいわれ、東国の風俗歌と舞を題材として作られた、又は安閑天皇の御代、駿河の宇土浜に天女が降ったという伝説をもとに作られたという二説があります。笏拍子を持った句頭と数名の付歌が大らかに古代歌謡を唱和する中、舞人が神馬の前に進み出て舞を奉納します。 |

| 神馬も静かに舞を観賞、神様のご様子よろしいようで。 |

| 有度浜に、駿河なる有度浜に、打ち寄する波は七草の妹、言こそ佳し。詠われる中、無事舞い納めました。 |

| 終いの楽「三臺塩」を奉納します。 |

| 行列を整えて本殿へ荒御霊は進みます。 |

| 神馬も本殿へ向います。 |

| 最後奥殿に荒御霊と神馬が入場です。 |

| 本殿のご門が閉じられて神殿の内で荒御霊は和御霊と合体されて新しい生命が入り込まれたのです。 |
| この様に毎年神はよみがえられて葵祭が15日に行われるのです。 |