京都疎水の取入れ口は琵琶湖の滋賀県大津市です。その付近の桜が素晴らしくそして近くから、京都へ抜ける東海道の裏街道小関越えがある事を聞き、それはぜひ歩いてみようと行って来ました。

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大津市の京阪三井寺駅を降りるとすぐに取入れ口。

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京都へ向かい真直ぐな疎水、見事に桜で飾られていました。

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最初のトンネル入り口の扁額に「気象萬千」(千変万化の気象を越えて水は京都へ)と陰刻されています。

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近くに疎水の起工、完工式が行われた三尾神社。 卯の方向卯の刻に祭神が来られた事で兎があちこちに。

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そして歴史ある三井寺(園城寺)へお参り。

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三重塔が絵葉書のアングルを見せてくれます。

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そして観音堂近くに大津絵が飾られていました。

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近くの展望所からは観音堂や他のお堂の甍が並びます。

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観音堂を出ると直に小関越えの石碑が。 こんな街道で車も通ります。

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歩いて早くも峠の喜一堂。 峠を過ぎ下りで山道へ入ります。

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大きな山桜に迎えられて。 左手に疎水工事時の縦抗です。

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山を下った寺の塀に根性スミレ。 それは浄土宗「普門寺」さん。

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真直ぐに来ると7キロでした。

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疎水はトンネルから出て京都へまっしぐら。

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トンネルの出口にも扁額が「廓其有容」(地は一旦せばまるが広大な自然は有る)と今度は文字が出る陽刻。
※後調査…かたたげんべえのくびとは、 堅田の漁師源兵衛は、浄土真宗中興の祖蓮如が法難を受け三井寺に預けた宗祖親鸞の御真影を取り戻すため、自らの首を差し出した殉教者。 ...それが祀ってあるそうだ。
この後さらに疎水に沿って京都市内は蹴上まで歩いてみようと思いました。それは次回に