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臨済宗京都五山の妙心寺は塔頭が多く庭園も様々な特徴があります。 今回はその中でも珍しい茶庭のある塔頭を訪ねました。と言うのは妙心寺は茶は修業の妨げになるとの見解であった為、茶は隠れるように目立たないようにした塔頭という事です。ここ桂春院の庭は高木は少なく刈り込みが主の茶庭園で、ここはお寺ですといった感じもありません。

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玄関庭があっさり、すっきりと一般の庭園のようです。

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中へ入りますとさすが禅宗の花頭窓。

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ここは座禅石のある中庭で"思惟の庭"とあります。

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さらに奥には茶室への"侘びの庭"が路地庭となっている。

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方丈南の大きな所が"真如の庭"です。真如とは一切存在の真実の姿(この世界の普遍的な真理)という事。


自然の美を真如として、この後は大法院を訪ねます。