嵯峨野といえば平安の頃より寺院や貴族の別荘として開かれていました。中でも最初に大きな寺院を作られたのは嵯峨天皇の皇后が創立したといわれ皇后のおくり名の壇林寺。当時塔頭十二坊と嵯峨野の殆どであった様子。現在も発掘調査で相当離れた辺りからそ形跡が出てきます。廃寺であったのを名を残す為にもと再建されています。それからまた観光的に平家物語の祇王、祇女で知られる祇王寺、これも廃寺であったのが明治時代に再建されました。それぞれのお庭を歴史を学び拝観してきました。

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壇林寺の土塀が続くところに来ました。


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お庭は小さくても美しく整へられています。


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鎖に縛られた石は何を感じさせているのか。


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庭の池にモリアオガエルの卵が葉陰に。


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あの白いのはよく分ります。


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初めて見ました、八重のサツキです。

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お隣にはは祇王寺の御門です。


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手入れされた苔庭の風情


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楓の林越しに無常を教えられる庵が見えます。


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吉野窓、部屋内から障子越しに影が虹色になるという。


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苔庭と通路の境を廃瓦のデザイン。


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庵の茅葺に青紅葉が覆い。


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庭全体に見事に計算された配置の楓。