私は物質消費文明にどっぷりで右脳をあまり働かさず、左脳ばかりの人生を送ってきた様に思っている為か、それを言い訳に日本のいわゆる和物文化に対する知識が有りません。それゆえその方面に対しての劣等感に最近になって気がついて、機会があればその方面の知識補充に努め、生活をエンジョイできる右脳を少しでも大きくし活性化しようと思っています。そのような事で、今回は龍谷大学大宮学舎の図書館で2008年度特別展観「王朝文学の流布と継承」へ見学に行ってきました。今年源氏物語千年紀の中でそれに応じた展示が龍谷大学の所持品や館外の資料を交え行われています。 その内容は江戸前期の「源氏物語」写本から絵巻が色々、源氏物語に関する書籍色々から三十六歌仙絵巻、伊勢物語、竹取物語等の写本がずらっと展示されていました。私の知識ではそのような旧い書物は読めませんが、時折読めることと美しく残る絵巻物を見てどっぷり和の文化を味わい学習に勤めたのでした。帰路に西本願寺の国宝の唐門をゆっくりと見てこられました。

イメージ 1
京都駅から大宮学舎への途中、新撰組最後の屯所跡。




イメージ 2
興聖寺、西本願寺を見て進みます。




イメージ 3
このポスター内容で展観されています。




イメージ 4
明治時代の美しい学舎。




イメージ 5
正門から見た龍谷大学大宮学舎本館です




イメージ 6 イメージ 7
唐門の彫刻、豹。 これは神馬?。
イメージ 8 イメージ 9
そして麒麟ですな。 最後に中央の孔雀。

イメージ 10

じっくり見ていると本当に日が暮れます。「日暮門」と別称の御門。

イメージ 11

この白い花は興聖寺で見ました名前は?。

京都駅の近くに東西でそれぞれの本願寺が今も隆盛を競い、文化を大事に保存されています。何らかの力の終結がなければ日本の文化が継承されないのだろうなと思いながら帰りました。