冬の修学院離宮を一度見たくて、参観申し込みしていたのが許可され行ってきました。今の時節雪が降って、雪化粧なら最高なんだけれどと、都合の良いことを考えていました。しかし朝から時折時雨はしますが、すぐ雲が去って晴れて風が冷たく頬をさします。参観の時間になって、今日の参観の方達と御一緒しました。下の離宮の茶屋寿月観に、冬枯れで広々と見渡せるお庭。いつ見ても美しいです。中の離宮は御殿がまだ復元工事中です。かっての林丘寺を離宮内に取り込んだものですがお寺そのものは隣に存在して今もあります。修学院離宮のメイン上の離宮に回り隣雲邸からの雄大な景色。その頃から空は急に曇りだし、白い粒が落ち始めました。浴龍池へ回り窮遂亭あたりではあられのような雪粒がさーっと落ちてきました。思わぬ天候の変化に降雪の修学院離宮を見せて頂いたのでした。   昨年錦秋の頃は http://blogs.yahoo.co.jp/fuminomaro/50785097.html

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まずは寿月観の正面、きりっと迎えられて。


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冬枯れに明るいお庭。


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寿月観のこけら屋根から、霞の様にゆらぎ蒸発しています。


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寿月観の袋戸棚に床の間。


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林丘寺近くにマントを着られたお地蔵様。


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上の離宮、隣雲亭から浴龍池を。


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陶板にデザインされた茶屋名「窮遂」。


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窮遂亭の御座所。


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浴龍池の舟屋近くの屑屋型燈籠。


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上に雪景色の隣雲亭。


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浴龍池の千歳橋。


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左に窮遂亭、千歳橋、右は島の御休息所。


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雪にかすむ隣雲亭。


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急な雪もさっと上がり松葉に名残を。


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雪化粧に椿が鮮やかさ増し。


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時間が来て、辞する頃空はもう晴れていました。