| 九月も終わる頃になって、やっと涼しい日が続きました。昨日二十五日は夕刻から下賀茂神社で「名月管絃祭」が行われるとの事で行って来ました。世界遺産でも有りその歴史は、京都に都が移される以前からの由緒ある神社です。社殿は多く国宝や重要文化財に指定されています。(祭神は上賀茂神社の賀茂別雷大神の母の玉依姫命とその父賀茂建角身命)。正しくは賀茂御祖(かもみおや)神社といいます。思っていた以上に多くの人が来られていました。外国の方達や観光客が沢山来られていたようです。午後五時半から始まった神事に次いで、色々な奉納が満月の輝きに負けじと演奏され、思い切り満月の夜を多くの人たちと楽しみました。終わって帰途に付いたのは午後九時でした。 |

| 神社へは神なびの糺の森を通って行きます。 |

| 神社の門前に老舗のお菓子屋や多くの出店で賑わっていました。 |

| 観月蔡の神事が始まり、見物の人たちも全員お払いを受けます。 |

| 神事が終わり、奉納演奏が舞殿で始まります。 |

| お月様も昇って来ました。 |

| 演奏の中休みは、月見より屋台のお店へ。 |

| 下賀茂神社の名物、「みたらし団子」は人の形を表わし五個、先の一つは頭だそうです。 |

| 舞殿では王朝の衣裳での舞が始まりました。 |

| こけら葺きのひさしに月が照ります。 |

| お月さまへのお供え物に、月の光りがさします。 |

| 閉めの演は舞楽、これは「散手、さんじゅ」という題で、軍を指揮をされる神様を表わしたもの。 |

| 最後は「楽噂、らくそん」龍が舞い跳ねる様の舞楽です。 |

| 全て終わり帰り道、鳥居は月光が映えて・・・。 |