三条通一筋南、六角通りは京都特有の幅の狭い、町中の通りです。西大路通り辺りの一部途切れた所を過ぎると、東は河原町通りを超えて高瀬川まで通り抜けています。まずは西から歩き始め、通り名の元となった六角堂の有る烏丸通りまで歩きましょう。

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西大路通りの六角通からスタートです 1km歩かないうちに行き止まりです

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行き止まりを越え、細い道を再スタートしてすぐ武信稲荷神社です。そこの立派な榎に、次の話がありました。神社の南側には江戸幕府直轄の六角獄舎があり、そこに「坂本竜馬」の恋人「おりょう」の父が勤皇派の医師の為、捕らわれていました。その様子を見に来た竜馬は後から訪ねて来る、おりょうへの伝言に榎の幹に「竜」の字を彫っておいたという。幕末のロマンですな。

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六角獄舎で山脇東洋が始めて人体解剖、近代医学発祥の地碑。同獄舎で殺された勤皇の志士碑 細い道が真っ直ぐに通ります
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こんな所で鐘馗さんがにらみを 狭くても自動車が通るので、自己防衛です
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堀川通りに面して立派なお店 少し西へ入ると路地が、路地からの六角通り
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路地の突き当たりに、弁天さんの「越後神社」、手書き友禅の名工で、型紙と色糊で「写し友禅」を創案した「廣瀬治助」の顕彰碑もこの奥にあります 京都ならではの手書き紋屋さん
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昔は大抵有ったのでしょう、"ばったり床机" 今のビルの角に、防衛兼プランター
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古いお家、犬矢来に鉄製の意匠 新しい建物に、茶道具屋さん
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出窓格子に巧みな意匠 この辺りは、車も多くなります
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現代のビルに、昔の意匠を 老舗の染呉服屋さん
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此処も綺麗にされたお家 対照的、烏丸通に面した、華道の池坊ビル
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池坊ビルのウィンドウ 平安京の中心"へそ石"
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上から見た、六角堂 紫雲山 頂法寺(六角堂)、聖徳太子の開基