| 今日は京都三大祭の葵祭を見学しました。葵祭は我国最古の祭り、飛鳥時代に天候不順を賀茂の大神に祈り、馬に鈴をつけ、人に猪頭を被らせて走らせ、祭りを行ったところ、たちまちにして風雨おさまり五穀豊穣した事により始まったという。 平安遷都の後、賀茂社は山城の国の守護神となり、嵯峨天皇は内親王を賀茂の社に奉仕させた。以来、一身を神に捧げた内親王を斎王として仕えさせた葵祭は、都挙げての祭りとして伝わっています。現在は内親王の代理と言う形式で、民間から選ばれたお嬢さんが斎王代となってお祭りが行われています。まずは御所から斎王代が女人列を従え下賀茂神社に入られ、社頭の儀が始まる所からです |
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| 下賀茂神社御門 | 使節が到着しました |

| 白い日陰鬘(ひかげのかずら)が垂髪(おすべらかし)を飾り、斎王代が到着されました。 |
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| 付き添いの女人の華やかさ | 御仕えの女人列 |
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| 席に着かれる斎王代 | 女人達すべて席に |

| 神前では斎王代をお迎えしての神事が始まります。 |
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| 牽馬の儀(神馬の拝礼) | 神前に"東遊「駿河歌」"の舞楽が奉納される |
| 社頭の儀の後、行列は昼の休みを取って、上賀茂神社への行列 路頭の儀です。 |
| 「源氏物語」では近衛の使として奉仕する光源氏の艶姿を一目見ようと、一条通に牛車で繰り出した妻「葵の上」とかっての恋人「六条御息所」との車争いのお話が有名ですな。 |
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| 先頭は現代の警護です | 今の都路を牛車が通ります |
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| 足元まで往時を再現 | 付き添いの行列 |

| 斎王代が腰輿に乗って、垂髪(おすべらかし)も美しく、高貴な雰囲気が漂う。 |

| 女人列に付き添う女童たちの自然さが、可愛らしい。 |
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| 牛童を先導に牛車が来ます | 今日は、はれの舞台 |

| 行列も全て終わりました。下賀茂神社の糺の森に又静寂が戻ってきます。 |