'05年7月01日

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朝8:00起床、19世紀風の食堂で朝食をとりながら、今日は13世紀ボヘミア王国の勢力を固める為に作られた王立都市チェスケー・ブディェヨヴィツェに行く事に決定。フロントで行く方法を聞くと列車かバスかと聞くので、「どちらでも良い、どちらが良いかなー」、バスの方が良いといって、地下鉄Bラインで行って二つ目にフローレンス駅にバスセンターが有るから、其処で聞けと言う。BラインはAラインのまだ下だからと丁寧に教えてくれた。フローレンスに到着して切符売り場に行くと沢山並んでいる。一番後方にいる女性にここでチェスケー・ブディェヨヴィツェ行きはOKかと聞くと、彼女の友達が側にいてどの窓口でもOKさという振り、チェコ人らしく買う番が来るとチェコ語でぺらぺらと窓口に行ってくれて助かった。14:45 発のチケット、女性はオーストラリアから来ていると言い、日本に行ったことがあると言う。自分は京都から来たと言うと、京都にも行った、美しい所ですね! と言う、嬉しいものだ。12:00前になって駅の待合でハンバーグとコーヒーで昼食にした。

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フローレンス駅バスのチケット売り場 バスセンター停留場
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田舎のバス停 谷あいの村落      
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ヴルダヴァ川を越えて  あれは火力発電所? 

チケット売り場の窓口が空いていたので、だめ元で、もっと早いバスは無いのかと聞くが、やはり14:45 しかないと言う。雨が降ってきた、地下街に入るがここフローレンスはこれと言った店もないので、又バス停の待合室に戻ってじっと待つしかない。14:30になりバス停に行くが雨が一段と激しく降り出す。バスが来たが、立席のチケットを運転手から買う連中が多く、なかなかバスに乗り込めない。中に入って席に座って直ぐうとうとした。バスは出発して直ぐに渋滞のようで、なかなか進まない、一時間ほどうとうとしたが、バスはまだトロトロしている、何か前方で事故の気配で青いランプでサイレンの車が行き来する、どこでもね~、そこを過ぎるとスーッと走り出した。殆んど一時間遅れでチェスケー・ブディェヨヴィツェに到着。チェスケー・ブディェヨヴィツェは建都以降16世紀まで栄えたが、その後1618年に始まった30年戦争で殆んどの建物が焼け落ちた。19世紀になってチェスケー・ブディェヨヴィツェとオーストリアのリンツを結んでヨーロッパ最初の鉄道馬車軌道が敷設され賑わったと言う。またここのビール『ヴドヴァイザー・ヴドヴァル』はアメリカのバドワイザービルの原点と言われる。ホテル・フィリップは朝ガイド本を見て電話しておいたので心配する事も無く、到着後直ぐ場所も分かりチェックイン。小さいが小奇麗な良い感じ。1Fがレストランで夕食をとる。スープ、ポークソテージャガイモ添え。

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チェスケー・ブディェヨヴィツェバス停 チェスケー・ブディェヨヴィツェ列車の駅
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その昔の機関車 今日のホテル・フィリップ