'05年6月27日

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8:30 朝食、全く18世紀にいる様な食堂で、現代の朝食。今日は朝一番から、まず南方向の日本の浮世絵コレクションで有名な、フェリックス・マンガ・ヤシェキンス氏のマンガ館へトラムで行く。トラム⑲に乗っていると、子供の頃京都の市電に乗って、一人でお使いに行った時の緊張感を思い起こされた。直ぐに目的地に到着したが、残念、今日は月曜日で休館日、又明日来よう。それから少し戻る方向でヴァヴェル城に入る。城は16世紀初頭にジグムント王が建てたゴシックとルネッサンスの複合様式のものだ。城内は博物館になっているのだが、見学は午前中だけとの事。当時の感覚が分かりそうな石畳の中庭を歩いてみたり、城内の大聖堂の金色のドーム、ジグムント・チャペルを圧倒されながら眺めた。このチャペルはポーランドに於けるルネッサンスの建築の傑作だそうな。

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小さなトラムが走る マンガ館全容
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ヴァヴェル城物見の塔 城内の中庭     
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城から対岸を見る 城内の大聖堂


お城の中を歩いていると、ヴィスワ川沿いにそびえるこの城の河沿いの眺めの良い所にレストランが有る。これは良い、お城の中で、眺めの良い庭で、滅多な事では食事できないぞと昼食にした。対岸を眺めると山々は緑一色、風は心地よく、空青く、料理は美味しい、これは贅沢、贅沢。贅沢な食後はこの旧市街をぶらぶら、中央市場広場の土産物屋の集中している織物会館をひやかしたり、広場で民族衣装に民俗楽器の演奏を聞いたりしながらゆっくりホテルへ戻った。

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旧市街の建物復旧中 中央市場広場に織物会館
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民俗衣装の演奏 土産品の刺繍クロス
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城壁は中世のまま 旧市街フロリアンスカ門の城砦