'05年6月26日

イメージ 1

8:00 朝食、ワルシャワにもう1泊と思っていたが、ホテル近辺の都会の喧騒には体力的になじめないようだ。今日、14~15世紀に首都だった古都クラクフに移動しよう。クラクフのホテルエウロペイスキホテルにTELする。今晩の予約が取れたので、ここをチェックアウトし駅に向かった。駅では16:05発のクラコヴァ(駅での発音)行きの列車のチケットが手に入ったし、スーツケースもコインロッカーに収められた。さー列車に乗るまでの時間、ワルシャワ郊外のヴィラヌフ宮殿に行こう。行きのバス停で運転手に"パラックヴィラヌフ?"と聞くと、違うが乗れと言うので乗った、がエンジンが始動しない、運転手もあきらめていったん降りしばらくしてから、「ウィンウィン・・・ブルル・・」と、エンジンが始動した。大丈夫かなと思いつつ乗っていると三つ目の駅で此処で降りて、この№に乗れとメモを渡してくれた。それに数字が書いてあるのだが、ヨーロッパの連中の書き方はややこしい "∧∧ヌ" といった感じ、117だろうとしてしばらく待っていると117が来た。それに乗って終点まで45分。

イメージ 2 イメージ 3
ヴィラヌフ宮殿通用門 宮殿内は写真 Niet
イメージ 4 イメージ 5
内庭の噴水池 フランス式ガーデン     
イメージ 6 イメージ 7
フランスガーデン刈り込み ボート池に鴨の赤ちゃん


ヴィラヌフ宮殿(Palac Wilanowski)は17世紀末に当時のポーランド王が建てた夏の離宮、調度品などバロック調の素晴しい物が多いが、写真は"Niet"。その後庭園はバロック調の建物を引き立てるフレンチガーデン。宮殿外部の公園のようなところに食べ物屋が有って、ウラジオストックで食べた串焼肉"シシャリク"以来食べなかった串焼肉を食べた。ジュワーっと口いっぱいに久しぶりの幸せがひろがる。外苑といった所には土産物屋が多くテント出していて、鉄の門扉飾りなどを鍛冶屋が簡易型の炉を持って来て実演販売をしている。見ていると話しかけるので、日本刀も同じ様にするというと、知っている素晴しいという"トッテン・カン"をしばらく見ていた。鉄のバラの花一枝が出来上がった、いいなーと思うが持ち歩きには重すぎて買う事はできない。帰りは宮殿前のバス停からガイド本の№522に乗るこのコースが断然早く、駅の数も来る時の№117の3分の1ほど、帰りに周りのキオスクが終っていたので運転手からチケットを買うと、2.4ZT+0.6ZTで3ZTになる。0.6zt高いのは運転手の手間をなるべくわずらわせない方法だそうだ。中央駅前到着15:00で所要時間25分。駅の案内板には今日乗る列車の案内はまだ無い、ロッカーから荷物を出してうろうろしているうちに、案内板に16:05 ④と出たので勇んでホームに入ろうとすると、④POR(ホーム)と④TOR(番線)が有りそれぞれ別の場所、また案内板まで戻って見直す④PORとあった。④PORと書いた階段を下りる、そのホームは⑥TORと⑧TORで、⑧TORは16:00案内板?⑥TORは案内無ししばらくすると、10分くらい前に16:05 Krakow と出た、よしこれでいいんだ。列車が到着した。

イメージ 8 イメージ 9
レンガの建物はボート小屋 庭の一隅に彫刻
イメージ 10 イメージ 11
外苑の鍛冶屋さん 鍛冶屋さんの作品
イメージ 12 イメージ 13
他にもこんな土産物も クラコヴァ行き列車の窓から


列車に乗ろうとしたが車両№がわからない、車掌に聞くとFrontと言う、前方へ行き再び聞いて乗り込んだ。次は座席№が分からない列車内の車掌に聞いてやっと分かった。座席№のスタートが11から始まっていた。やれやれ。コンパートメントは6人1室、スペインからの母娘とフランスからの夫婦らしきに自分で5人、2時間半の行程の内1時間半ほどぐっすり眠った。クラコヴァ到着。ホテルはーと駅を出ると、さすがポーランドの "Old capital"。観光客と思われる人々でごった返している。街は駅前を花壇で飾り観光都市の雰囲気満点。ホテル・エウロベイスキは目の前に3階建ての古臭い石造りのビル、でも物は考えようで、目の前に3階建ての石造りいかにも由緒ありそうな、中世からのホテルって感じ。中に入っても骨董屋さんの様で雰囲気を盛り立ててくれる。こじんまりしているがなかなか良い。シャワー付き、トイレ共同で 140zt≒5,000円。軽くホテルの周りを街歩きして、ミートスープにパンで夜食してベッド入り。

イメージ 14 イメージ 15
クラコヴァ駅舎のカフェ クラコヴァ駅の窓口
イメージ 16 イメージ 17
駅前のホテル ホテル・エウロペイスキ
イメージ 18 イメージ 19
ホテルの内庭を見る ホテルのコーナーの一つ