'05年6月25日

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9:00 バスはワルシャワ中央駅に到着。このバスは西駅まで行く様子だが 此処で降りる。昨日ヴィリュニスでバスに乗ってから、ぐっすり眠ってしまって、途中の駅の事はさっぱり思いだせない程。国境でパスポートチェックは有ったがそれも直ぐに終わり、今はもうポーランド共和国。地続きの国から国の感覚を味わっているんだなと、何かを掴もうと考えてもありきたりの言葉しか浮かんでこない。バスの夜行は疲れた。目を覚ますのに暫く鉄道駅の構内を歩いてみよう、列車のホームは地下2Fにあって地上まで吹き抜けになっている。売店やロッカー、喫茶等の施設は地下1Fに有る。まずは両替をと2千円を換金49ZT(ズオッティ)(\40.8≒1ZT)トイレに行くに1.5ZT、コーヒー8ZT。今までよりすこし物価が高くなるのかな。駅前の感じはざわざわした感じが大阪の駅前を思い出させた。但し建物は建設中が多くデザインも個性的なのが目に付く。今晩の宿がまだ決まっていないので、取りあえずガイド本にあったホテルメトロポールを探し、今晩のリザーブをしチェックイン。シングルは180ZT。部屋でベッドに転がって一眠りしてしまった。

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ワルシャワ中央駅吹き抜けを覆う 旧市街へ向かう道路
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ここはわし等が支える!! おめでとう、しあわせにね。     
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ベランダの並びのデザインが面白くて 旧市街の市場広場
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この街を高みから守る お土産は、ウィンドショッピング

13:00から旧市街を散策にと出かける。このワルシャワは第2次大戦末期ナチスの圧政に市民が蜂起した。ワルシャワ市民は優勢なナチス・ドイツ軍を相手に2ヶ月の間戦い続け、その抵抗の激しさにドイツ軍は火炎放射器で建物を片端から焼き払った。20万人以上の犠牲者出し、8割以上が灰燼に帰したと言う。その大戦後ワルシャワ市民が出来る限りにと元通り復活させた。記録を頼りに「壁のひび1本まで忠実に」復元したと言う。見事によみがえった中世の美しく、綺麗な広場には観光客がわんさと集まっている。土曜日の為か花嫁、花婿に何組も出会い写真を撮らせてもらった。ある組なんか車が動いているのにカメラを向けると止まってくれ窓を開けてくれる、「おめでとう」と大きな声でシャッターを切った。天気は上々、青空は見事、あまりの眩しさにサングラス売りから一つ買う。東洋人の私にデザインが合わない様で、鼻梁で受けきれず頬で受け止めねば成らない。今日一日は完全にワルシャワ市街観光客になりきって、人だかりのするところに顔を出して大道芸を楽しんだり、無名戦士の墓で衛兵の交代があるとぞろぞろ見に行ったりもした。

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市場広場と見事な家並 綺麗に壁を飾ったカフェ
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花嫁の初仕事はライスシャワーのライス集め 見事な演奏を聞かせる若者達
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おめでとう!ありがとう 無名戦士の墓を守る衛兵
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青空へサスキ公園の噴水 ほっとする市民憩いの公園