'05年6月20日

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8:00起床 、8:45タクシーでバスステーションへ出る。ラトヴィアのリーガまでのチケットを購入(230 EEK≒2,300円)。タリン発10:00のバスは直ぐに田舎の野原を走っていた。いくつかの代わり映えしない小さなバス停を通り過ぎて、ラトヴィア共和国の首都リーガ到着15:30 。バスセンターからガイド本にホテルの対応は最高と書いてある アイナバスホテルへ電話をすると、ダブルしか空きが無い、が取り敢えず今日はここに決める。朝食のみで95LS(1LS≒205円)は今迄では最高のクラスである。明日はもっと安いホテルを紹介してもらおうとレセプションに依頼、50LS以下でと希望する。快く探してくれる様子、さすが対応ナンバーワン。レセプションに有るPCを借りてEメールをして、街へ出る。タリンの旧市街とは少し異なり、ここリーガは残っている建物、修復の終わった建物、時代が下ると言うのかもっと都会的といった風の中世的なビルが並び教会も大きくて立派なゴシック調の物で旧市街にもビジネスの雰囲気が感じられる。

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バスステーション もうラトビアに入った
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派手なリーガのトラム アイナバスホテルの中庭
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ビジネス街の感じ ブラックヘッドのギルド

休憩にホテルに帰ってTVを見て驚いた、ユーロスポーツと言う番組で相撲をしているではないか!この中世の町で相撲を見るなんて!そういえば街歩き中、和食レストランに"相撲"と言う名前があった。夕刻再び旧市街をぶらぶら歩く。ここ旧市街の建物はハンザ同盟時代の特徴といわれる通りに面した建物の妻側を破風と呼ばれる壁で装飾されている。その破風だけ見ていると映画のセットの建物のように思えた。その時代の商工会議所の建物で"ブラックヘッドのギルド"と呼ばれる建物が、当時の美しさそのままに復旧されている。その前を通るとずらりとポリスが周りを固めて、その建物に近寄れない。愛想のよさそうな一人のポリスに「何が有るの?」 と訊ねると「大統領が来る」とニヤリとして答えた。何処も一緒なんだと思っていると、黒塗りの大型乗用車がパトカーを先導に数台到着した。夕刻この中世の町をあちらこちらとうろつく内に、薄暗くなってきたので早々にホテルに帰る事にした。この街全体の印象は、このリーガよりもタリンの方が暖かいかなーというか、リーガの方が都会的な冷たさが感じられた。

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広場からの聖ペテロ教会 美しい保存街並み
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中世レストランの準備中 これブレーメンの音楽隊
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破風の美しい建物 広場のオープンカフェ