'05年6月18日

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午前6時 再び頼んでいたパケットの朝食をもって、バス停へ。この移動だけは朝も早い7:15発の為バス停を間違えても大変なのでと、今回の旅行中の重要注意点に挙げられていたので、TAXIを頼んだ。バス停に早く着きすぎて、朝は肌寒いしカフェも開いていない、暫らくは待合室で忍の字。7時前にスタンドのカフェが開き温かいコーヒーでほっとした。バスはまだ来ない7:05やっと来たバスに乗って又一息、バスが動き始めて直ぐに街を見る余裕もなくうとうと状態に入る。9:20アブトシュタンツィアーと言う停留所を通過。10:00国境ロシア出国検査、パスポートチェックと荷物検査11:05さー出発と思うと、次はエストニア側の入国審査。国境警備員がバスに乗り込んで来て全員のパスポートを持って降りて行く。次いで全員が又一度バスを降りて荷物検査、それが終わってバスに乗ると警備員がパスポートを渡してくれた。11:34 エストニア共和国、エストニア側最初のバス停留所は検問所の直ぐ横(NARVA)  最初に目に付いたのは、今まで駅や停留所のキオスクでは商品の受け取り、支払いに電車の切符を買う窓口の様なのが、商品が外にあふれオープンに成っていた事。それに道路は清掃が行き届いてゴミがほとんどない。それだけで国が変わったと感じられて、何か気持ちが明るくなった。首都タリンのバスセンター到着 14:30乗客が皆降りた。予定は15:15だったので運転手に "タリンか?" 確認して降りる。バスセンターの両替所で40$ 436EEK(クローン) 1EEK≒10円コーヒー 20EEK 。バスセンターのキヨスクでトラムのチケット10EEKを買い、今日のメトロポールホテルはトラムでOKかと聞くとバスと返ってきたのでバスに乗る。運転手にバス専用のチケットを買うのかと思い、チケットを買うのかと聞くと "ノン" と手を振る、そのまま中心部らしい三つ目のバス停で降りた。おりる時もチェックなし、すべて自己責任の国振り、時折の車内検札がありチケットを持っていないと50倍からの罰金だそうだ。

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旧市街北口のふとっちょマルガレータ 城内は中世の扉
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小さな教会 旧市街の通り
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今も残る城壁の廊下 風見鶏


ホテルに到着し、シャワーを浴びて一休みしてから、城内の旧市街を散策。旧市街は中世の街並みが美しく整備され残されていて、何処でシャッターを押しても美しい絵葉書になると思われた。今日は城内の下町に当るところだけを散歩して帰るとしよう。22:00と言うのに外は日が真横から明るく照らし、自分の影の長さに驚かされる。港まで歩いていくとヘルシンキからの高速フェリーが港に入って来た。小振りながら精悍な感じのする高速艇だ。23:00明るいがもう寝なければとベッドに入る事にした。

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見事に足長おじさん 港に咲く花
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ホテルからの港方面 新市街のショッピングセンター
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今日は山の手歩き 壁には荷物用の滑車

6月19日 9:00起床 新市街を歩いてみる、ウィンドショッピング カメラのメモリーSD1Gbが1,490EEK 、アイスコーヒーはクリームフロートが33EEK、ショッピングセンターは近代的な建物。ホテル代にも必要と150$を両替1,645EEK。その後は旧市街へ行き山の手地区を散策。15:00頃気分は中世の人になって降りてきて"カッセ クスカ"と言うレストランでチーズたっぷりのスープとポークチョップポテト添えを食べる。屋外のテーブルで非常に気持ちが良い、空は高く青く、風は特別に爽やかに感じる。今日は日曜日のためか回りは近所の親父連中らしいのがワイワイやっているし、店の向かい側はずらっと花屋さんが軒を並べてとても綺麗。ホテルに帰ってゴロンと昼寝17:00頃に起きてまた散歩に出る、港近くは何も無いがさかんにカモメが鳴いている"ここは~海だよ~"と叫んでいる。そこでふと気がついたが、日本のように潮の香りが殆んどしない、鼻の調子が変なのか、海の塩分のせい?それから昨日のショッピングセンターに行く、インターネットカフェを見つけたのでメールを数通(無論ローマ字で)打てた。ここのは日本語がディスプレイされたので、久しぶりに日本語のニュースを読めた。ここは軽食も特に無かったので、アプリコットケーキとコーヒーで夜食にした。21:30ホテルへ帰る、明日は隣国ラトヴィアへ移動。

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城塞都市の跡 城壁に咲く花
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ステンドグラスと白い壁 今日は売れないわね
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街の向うすぐ海に 花屋さんが一杯