正月気分も既に抜け、空には時折春の気配を感じる此方ですが、一昨日若狭小浜の友人を世話人に、旅仲間達と冬の若狭遊行と洒落て来ました。                    さすが彼の地、雪は例年に比べ少ないものの峻烈で厳しい冬さなかでした。                       空を見ると"元気のない入道雲が空一面を覆った?"と言う感じ、それでも冬の若狭を楽しもうと、初日は若狭が生誕地の水上 勉 氏が私財をなげうち作られた若州一滴文庫を訪ねました。                そこは竹人形館と水上文学の絵画、氏の原稿や資料それに膨大な蔵書が図書館として子供達に開放されていました。                                          水上文学の雰囲気を堪能した後、さあ民宿で冬の日本海の幸を堪能と、暖かい部屋で食べ喋り尽くし床に就きました。                                           翌日はさらに若狭の文化を探求と友人に案内して貰って、若狭塗りで有名な漆を今までと違った観点で、漆その物の塊を素材にして達磨などを絵付けされているお店を見学し、その後小浜の古くからの色街三丁町でお大尽気分でお座敷で昼食を摂ったのでした。

若州一滴文庫の趣きある表門
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文庫の中に有った茅葺き屋根の家
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若州一滴文庫を作られた水上勉氏の趣意書
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文庫の中の待合所に有った、超懐かしき物、だるまストーブ
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食べましょう、食べましょう冬の海の幸
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うわー、すっごいお造り尽くし
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それに、かに鍋今夜の本番料理
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翌朝民宿からの海の眺め
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エネルギー補給後の大はしゃぎ
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漆の塊に手わざの妙
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続いては萬徳寺の名勝庭園
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旧い町並み格子は三丁町
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職人の技、手を尽くしたお座敷
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若狭塗りのお膳に、手桶盛りの料理
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