思ったよりも早く、施設に戻れました。
父親は反応が少し鈍かったですが、入院時の浮腫みもなく元気そうに見えました。
施設長が福祉車両(リクライニング車椅子が乗るタイプ)で迎えに来てくれ、私は荷物を持って先に施設に向かいました。
荷物を部屋に入れていると、皆さん心配してくれていたのか、食堂でたくさんのスタッフが父親を囲んで酸素の値を測ったりしてくれていました。
「よろしくお願いします」と言って帰りました。
家に着き、これで一安心と思ったのも束の間、施設長から電話がありました。
毎回ですが施設長からの電話は良くない事が多いです。
父親の手足にチアノーゼが出て、酸素の量が80台になっているとの事。
血圧も下がかなり低かったそうです。
病院から施設に帰る道中外が少し寒くて冷えたのかもしれません。
手袋をしてあげるべきだったと思いました。
本人は苦しそうではないそうで、指で酸素の量を測るタイプのパルスオキシメーターでは指が冷えていたら正確に測れない事もあります。
24時間看護師がいる施設ですが、往診医の指示がないと何もできないそうで、往診医からの連絡待ちだと言っていました。
酸素マスクも往診医が必要だと判断してからの購入になるそうです。
やっぱり施設は病院ではないと感じさせられます。
手足を温めてくれて数時間後には90台前半にはなったようですが、その後連絡がありません。
心配ですが、施設に任せるしかないですね。
やはり退院しても全く安心はできないですね。