最近読んだ本2冊。スタバでは読みきれなかった。逃げる母とまだ小学生の息子。幸せになってくれ〜と願いつつたくましく成長していく二人波瀾万丈の人生とはまさしく雨人 加藤俊輔氏。ジェットコースターのような私がお世話になっている市倉郁倫氏が その次に紹介されちょっと対照的に見てしまった。職人の手は語る?