最近、すっかりゆるゆるな記事しか書いてないので
今日はマジメに保険のお話しです。
いちおう保険のお仕事が本業なのですけれど
見直しをさせていただいていて思うコトがあります。
たとえばご主人(夫)が万が一のことがあった時の保険、
かけていらっしゃる方は多いです。
「5千万かけてるから大丈夫でしょ」
「うちは3千万です」
「あ、いくらかけてるのかなー、よくわからない」
いくらかけているかを訊くと、反応は様々ですが
「どうしてその金額なのですか?」
と尋ねると、根拠はなかったり、
保険屋さんに任せたらそうなった、って方がほとんど。
そこで、今日は、
死亡保障額を決める時の計算方法です。
専業主婦の奥様で、旦那さんになにかの事があった時、
全て自分でそれ以降の生活費を用意する必要はありません。
社会保障制度があるからです。
国民年金や厚生年金は、老後にもらえる、
というイメージが強いですが、遺族年金というのもあります。
遺族年金は、自営業なのか、会社員なのか、公務員なのか、
また妻だけなのか、や、子どもの人数、
そして標準報酬月額(厚生年金の場合)によっても
もらえる年金額は変わってきます。
なので、まず、
①遺族年金の支給額(いくらもらえるのか)を確認すること。
そして、それがわかったら
②毎月の生活費(いくらあれば生活できるのか)を確認すること。
そこまで出来たら後は簡単。
{毎月の生活費②ー遺族年金(月額)①}×12ヵ月×必要年数
この式に当てはめて、必要保障額を計算してみましょう。
ただし、これは最低限の保障額なので、
このほかに子どもの教育資金や、大きな出費が予想される場合は
別に考える必要があります。
民間の生命保険は、あくまでも補助的な役割。
メインの社会保障で足りない部分を用意しましょう。
死亡保障のかけすぎは
保険会社が儲かるだけよー!!(・Θ・;)
入り過ぎてないか、足りなくないか、
一度計算してみてくださいねッ(^-^)/
☆死亡保障については、まだ補足したい部分もありますが
またいつかー。
