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久しぶりの三田落語会、珍しく入船亭扇遊さんを聴く!(^.^)

基本二人会の当会、昼席もう一人は春風亭一之輔さん!(^.^)

前座・入船亭ゆう京
「弥次郎」:おぉ~!これ聴くの久しぶり!北海道を旅した男、その寒さを大ボラで喋りたおすバカバカしいパアパア噺!(≧ε≦)
名前が「ゆう京」だから、扇遊さんのお弟子さんだね?いいねぇ!なんともいえない天性のフラがあるよぉ~~!(*^.^*)
座ってるだけでクスッと笑ってしまう味わい、芸人さんには貴重だよねぇ~!(*^.^*)
まだ前座だから、落語は早口言葉そのまんま!(笑)

扇遊「試し酒」:下男の作り込み方が秀逸、大杯を煽る仕草も嫌味がない、噺はめちゃめちゃ上手いよなぁ……(^-^)ノ~~
明るくて張りのある耳に心地よい声もいいよねぇ!(^_^)v

うん!?なのに入船亭系を聴かないのは何故かって?
そもそも、扇橋師匠のいい時代や面白みを知らない、一体全体何がいいのか扇橋師……( ̄~ ̄)ξ
扇遊さんは、二つ目時代に出演してたテレビの深夜番組での印象最悪、もうすでに何十年も前だが「わぁー嫌だぁ!」の印象が強烈に残っている……( ̄~ ̄)ξ
扇辰さんは、喬太郎さんとの二人会高座で「大先輩芸人を誹謗中傷」、で、一気に興ざめ、芸人同志の悪口は楽屋話しに留めるべきだったな……( ̄~ ̄)ξ

以来、入船亭系噺家は鬼門だよぉ~~!(笑)

一之輔「寝床」:春風亭ぴっかり(師匠・小朝)とのヨーロッパ巡業でのまくらがやたらおかしい!(^_-)b
ほっほっう!ウィーンやらポーランドやらの大学に落研あるんだってよぉ~~!(゜_゜)
「一之輔日芸先輩=吉本ばなな(vs)現地落研学生先輩=コペルニクス」に大爆笑!(o≧∇≦)o

まだまだのびしろを感じさせる余裕の「寝床」、茂三と旦那のやりとりが素晴らしい!v(^-^)v
大抜擢昇進から一年、高座姿にも風格や厚みが出てきたわよぉ~~!(^O^)
一之輔さんプレッシャーには強いんだなぁ……(^-^)ノ~~

‐中入り‐

一之輔「鮑のし」:家庭人としてのよきパパぶりを思わせるまくら、長屋のほほん亭主ぶりをみごとに描いてみせる腕は、やはり若手随一の実力者!v(^-^)v

今、30代の一之輔さん、40代、50代、60代の高座を楽しみにしたい!ヽ(´ー`)ノ
一之輔さん、三三さん、文菊さん、ほんとに先々が楽しみだよぉ~!o(^-^)o

扇遊「付き馬」:これはむちゃくちゃ難しい噺、が、素晴らしい出来栄えでぇ~す!ヽ(´ー`)ノ

独演会か二人会以外ではまずかからない、かなりの腕がなきゃできない、だから志ん朝師匠の音源以外では聴いたことがなかったが、志ん朝師匠を上回るかも知れない……すごいなぁ……(^-^;)

扇遊さんは、パアパア話しをじつに気持ちよく聴かせるよぉ~~!(^o^)

廓の若い衆を連れ出し、湯屋、飯屋へと引き回しながら、吉原~浅草寺~仲見世~雷門をああだこうだと喋りながら歩く調子のいい男、二人の道中が頭に浮かんだ!(*^.^*)
うーむ……お主ただ者ではないなっ!(笑)ヽ(´ー`)ノ

久しぶりの三田落語会堪能しました!(^・^)Chu♪