5日、中村屋十八代当主の勘三郎が亡くなった!(T_T)
57歳はいくらなんでも早すぎるよなぁ……( ̄~ ̄)ξ
歌舞伎の祖と伝えられるのは出雲の阿国、その阿国と四条河原の小屋で一緒に演じていた猿若太夫というのが中村屋の祖先だと言われている。
従って、現存するすべての役者の家の源の家であるともいえるのが中村屋である。
江戸三座の「中村座」も中村屋の自前の芝居小屋なのであります。
NHKは「おはよう日本(7時)」のトップニュースで報じ、「ニュース9(21時)」では特集も組んでいた。
元総理大臣が亡くなってもこれほど大きく扱わないんじゃないかい?(^-^;)
5日は選挙も笹子トンネルも吹っ飛んでしまった!(^-^;)
勘三郎は勘九郎時代からの芸歴も長く、ご贔屓さんが非常に多い役者さんだ。また、歌舞伎界以外の著名人や有名人との交流が広く、多岐にわたる知人が多いことでも知られている。
コクーン歌舞伎や平成中村座など、既成概念を打破する気概に優れ、新時代の歌舞伎の在り方のひとつの方向付けを示したランドマーク的な役者でもあったろう。
が、個人的にはあまり好きな役者ではなかったっす!(^-^;)
なぜか?う~ん……理由はいろいろとあるんが……(^-^;)
一言でいえば、くさすぎるんだなぁ……( ̄~ ̄)ξ
今夜、追悼企画『梅雨小袖昔八丈(髪結い新三)』『春鏡獅子』放映を観ながら、歌舞伎界の大役者の冥福を祈ります。
