世田谷区立の北沢タウンホールが「月刊談笑3月号・屑屋の悲劇」を予定通り開催した(^O^)
東京都から「歌舞音曲イベント自粛せよ」の指導にも関わらず実施するというからには、そりゃもう絶対行きますよぉ~!ヽ(´ー`)ノ
というより、チケット購入済みだっただけなんだけどさぁ(笑)(^_^;)
立川談笑さんの「芸人は芸人の仕事をやるだけで、皆さん普通にお仕事してるでしょう?」というのが良かった!(^.^)
大嫌いな広瀬和生氏だが「興業収益を義援金にするとか、私たちのやり方で協力するのがいいのでは?」というのもよろしい!(^.^)
談笑を初めて聴いたが、なかなか面白いキャラクターの噺家さんだった。古典の改作や新作落語で評判らしいヽ(´ー`)ノ
ただ、かなり落研風というのが気になったなぁ……( ̄~ ̄)ξくすぐりに古典のネタを入れるのは面白い!少し落語を知ってるとかなり笑える!『千両みかん』『浜野矩随』『竹の水仙』など随所にちりばめてあるんです!(^_^)v
『らくだ』:ネコのようにおとなしい屑屋の久さんが、ふぐに当たって死んだ乱暴者らくだの弔いに振り回されるという噺だ。
らくだの兄貴分に無理やり呑まされて、酔っ払っていく部分はかなりくどいかな?もっとすっきり演じてもいいかもな?と感じた。
実は、らくだ殺害犯はネコのようにおとなしい屑屋の久さんだったという意表をつくオチは非常に面白かった!ヽ(´ー`)ノ
『井戸の茶碗』:正直者の武士2人に振り回され、持ちなれない大金を懐に行ったり来たりする屑屋の清兵衛さんの噺だ。
屑屋と浪人がかねてより懇意な間柄で、浪人の居宅も古く立派な住居であり、先祖伝来の品々を売りさばき食いつないでいる設定だったことだ。なるほどねぇ……通りすがり一見の屑屋に先祖から伝えられて仏像を売り払う設定よりも説得力があるかもしれない。これは感心した!(^_^)/~
また談笑の屑屋は、決して正直者ではない。仏像から出た最初の金を「この50両持って逃げちゃうかな?」とかなり悩む!(爆)
だから、名前を「正直清兵衛」でなく「たそがれ清兵衛」と名乗るのがおかしい!(笑)
この噺を演じていた高座の最中に「あれっ?この金は屑屋が持ち逃げしてもいいんだよねぇ?」って思いついたのだそうだ(*^o^*)
大ネタ2題、おまけに(蛇足?)広瀬氏との対談、終演21:45分……ちょっと長すぎ( ̄~ ̄)ξ
「企画公演が軒並み中止なんで寄席通いしてた!池袋演芸場が立ち見だった!」は、開演前の待ち合いで耳に飛び込んできた雑談だ。
さくらエビ&竹の子ご飯弁当食べながら、なるほどいろんなポリシーがあるもんだと思った。乗り換えた渋谷・東急東横店で夕刻割引で買い求めたこの弁当はなかなかうまかった!(^・^)Chu♪

