ふぅみんの仕事場のポジション…。
フロアの奥の方なので社内BGMが、ほぼ聴こえない…。
なので、近場にラジオを置いて鳴らしてます。
そんなラジオから、懐かしい曲が流れてきました。
サザンの曲、「真夏の果実」。
今となっては歌詞を理解して聴いてるので、切ない曲だな～…って思う。
…が、これを初めて聴いたのは、小学生の3、4年生くらいか？
当時は歌詞なんて全く理解せず聴いてたので…。
小学生3年当時、リアルに思ってた事を書こうと思います。
サビの部分…
「四六時中も好きと言って」
と、あります。
ふぅみんはこの歌詞を…
「しろくじちゅうも好きと言って」
↓
「しろくじちゅう」
↓
「しろくジチュ～」
↓
「しろくシチュ～」
…と聴いていて…。
「しろく」って名前の「シチュ～」があるもんだと、ずっと思ってた♪
どんなシチュ～なんだろう？
白いシチュ～？ビ～フシチュ～みたいに赤いのかな？
↑真剣に考えてた♪
そもそも、「しろく」って何だ？
そうゆう具材があんのかな？
↑真剣に考えてた♪
「しろくシチュ～を好きと言って♪」
と、お願いする詩かと…。
↑真剣に考えてた♪
以上の事を隣に居たスタッフに言ったら…。
「そんなシチュ～、絶対無い」
って言われた。
ピッコロさんに修行を受けたお客さんには、笑われた♪
しろくシチュ～♪
夢は広がるばかり♪
あ、ちなみに…。
幼少期、シチュ～は大嫌いでした。
カレ～に、なり損ねた、白いカレ～だと思ってたから。
では、また!!
どんな味かな～？からの投稿