旧部所にて書類作成してました。
新部所のPCより、ここのPCと相性良いから、わざわざ旧部所でやることが多いのです。
ふぅみんの隣で、旧部所のおばちゃん職員も手書きの書類作成してました。
そんなウチらの会話…。
おばちゃん職員
「あ…間違えちった…」
ふぅみん
「………」
↑あんま気にしてない。
おばちゃん職員
「あ…また間違えちった」
ふぅみん
「何を?」
↑やっと気にし出した。
おばちゃん職員
「同じ漢字を、同じ間違いしちゃって…」
ふぅみん
「どんな字?」
おばちゃん職員
「身長、体重、って書こうとしたら…
身重って、2回も書いちゃった…」
それを見てみると…。
「身」偏に、「重」って書いてあるようで…。
ふぅみん
「【身重】の一文字で、【たいじゅう】って読んでも良いよね」
おばちゃん職員
「それもありだね。
でね、【しつけ】って漢字書ける?
【身】編に、【美】で、【躾】って書くんだよ」
ふぅみん
「え?マジで!?」
すぐ後で作業してた、あの子
「私も知ってる、書けるよ~♪ほら書けた♪」
と、付箋に書いて見せる。
ふぅみん
「へ~、これで躾(しつけ)って読むんだ…」
あの子
「身を美しくするから、躾」
とか言いながら、その付箋をふぅみんに貼り付ける。
ふぅみん
「僕には躾は必要無いな。
だって、心が美しいからさ♪
身を美しくする必要が無いのさ♪」
おばちゃん職員、あの子
「………」
ふぅみん
「………」
あの子
「はい、バイバイ♪」
ふぅみん
「…バイバイ」
では、バイバイ!!
バイバイ♪からの投稿