その1で書いた、「ある事を思い出した…」の話。
（詳しくは、3月15日のブログ読んでね）
既に、Fドアはデッドニング済み。
（12、3年くらい前だったかな～？）
…が、いつだか、左の窓が動かなくなって、モ～タ～交換をした事がありました。
その時、ディ～ラ～の人が、
「モ～タ～交換の際にデッドニングを切らないと作業が出来ないので、切れ目を入れました」
と言ってた。
その時は、めんどうだったので、その切れ目を直さず放置…。
その後、記憶からも消えちゃってた…。
で、今思い出した。
やはり、デッドニングされてないと、しっかり良い音も出ないので…。
とりあえず、中身が、どんなんなってるかフタを開けてみる事に…。
↑開ける前。
↑フタ。
（何か頼りない…）
中身…。
汚い…。
（あれ？ビニ～ルが付いてる…）
今じゃデッドニングは当たり前で、キットも売ってるけど…。
当時は、そんな流行ってもなく…ふぅみんもあんま知識も無くて、専門家にやってもらいました。
（12、3年くらい前だったかな～？）
当時の専門家も、若干嫌がってました…。
↑その訳が、いずれ分かります。
ビニ～ル剥がして…。
赤◯部分に穴が…。
左上は、ドア開閉のワイヤ～部なので、隙間を開けたんだろうけど…。
開きすぎじゃない!?
（デッドニングの意味が…）
右上のモ～タ～がある所…。
モ～タ～交換で、デッドニングを剥がして、隙間がそれっきり…。
（デッドニングの意味が…）
中央部分の切れ目…。
交換の際に、ここから手を入れたんだね…。
（デッドニングの意味が…）
もう、この際、デッドニングし直します!!
古い制振材を全て剥がしました!!
ブチルだらけッ!!
↑この黒い部分のブチル、これが、さっき書いた専門家が嫌がった理由の一つ。
これがなかなか取れない!!
簡単に言うと、粘着力のある、硬めのゴムみたいな感じ。
スピ～カ～裏…。
ん？何か貼ってある。
吸音材？遮音材？それとも両方兼ねてる？
↓全体的に吸音材（遮音材？）らしきものが貼ってある。
↓よく見ると、制振材も貼ってある。
アウタ～はこのままで良っか♪
今日は、中身の確認と、古い制振材剥がし、で終了。
明日は、地獄のブチル剥がし!!
↑やりたくね～ッ!!
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