高級ス~ツを着て、また汗だくだったので、師範のいらっしゃるクリ~ニングに出してきました。
すると、師範のママ上が…。
ママ上
「いらっしゃい♪」
ふぅみん
「お世話になります~♪」
すると…。
ママ上
「飲むんでしょッ!!ほら、缶チュ~ハイ持って行きな♪」
ふぅみん
「いやいや、今日はクリ~ニング出しに来ただけですから…」
ママ上
「トマト、ミカンも付けるよ♪」
と。
全く人の話を聴いてない…。
しばらく、師範とお話をしていると…。
ママ上
「ブロッコリ~茹でたから、酒のツマミにしてよ♪」
と…。
茹でたブロッコリ~をジップロックに入れて、ふぅみんの鞄に詰め込もうとします。
ふぅみん
「こんなに貰っちゃって悪いですよ…」
ママ上
「良いのよ~、師範がいつもお世話になってるんだから♪」
と。
ふぅみん、お客さんなのに色々貰っちゃいました♪
帰りの車内…。
ジップロックが中途半端に開いていて…。
茹でたブロッコリ~の匂いが充満してました♪
腹へった~…。
もう、これは、晩飯のおかずだな♪
接待上手♪からの投稿