自分を知るって | ふみみんのエコブログ

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ふみみんのワクワクな日常をつづっていきます。

昨年末に一週間、鈴鹿にあるサイエンズの
「自分を知るためのコース」に参加してきました。

自分を知るって・・・
自分って、一番身近だからこそ、わかっているようで、一番わかっていない。

中学生くらいの頃からかな、
なんとなく自分は自分の人生ドラマの主人公だと思ってた。

そんなこと話すと、旦那は
「まるで世界は自分を中心に回ってるみたいじゃん」って言うけど
そんな私は
「そうよ。だって、自分に起きること全ては、自分の目(認識)でしかとらえることしかできないもの。
私という主人公がいて、そこにはいろんなドラマがあり、いろんな登場人物がいるわけで。そこに旦那が私の夫という役で登場しているんだけど、その旦那も私からみた旦那像であって。
また旦那には旦那が主人公のドラマがあって、そこには旦那からみた私が妻として登場していて、この世界はまるでパラレルワールドのように幾何学的に重なり合っているイメージなのよね」って。

なんだか昔からそんなことを漠然と考えてきた変な子でした^^;;

だから、私は人と考えが違っていても当たり前だと思ってきたので
昔からあまり人と争うということはありませんでした。

ただそれだと、何か問題ごとが起きた場合に
人それぞれ認識が違っているんだから、しょうがないと
受け入れているのか、あきらめているのか・・・
紙一重でわからなくなってしまう。

でも受け入れると諦めるでは、心に及ぼす影響はぜんぜん違ってくるわけで
本当は、自分は我慢しているのかもしれないし、
我慢していることすらわからない程、心に壁を作っているのかもしれない。

それに、すぐに「面倒くさい」という言葉を使う私は、
あまり深く考えることが苦手で、案外、心の浅い人間なのかもと・・・

私って、いったいどんな人間なんだろう・・・・自分をもっと知りたい
そんな思いで、このコースに参加しました。

セミナーでは、テーマ毎にみんなとの認識の違いを観てしていくことで
私たちは如何に、自分の認識の世界でのみ決めつけて判断したり、
それを当たり前だと思ってきたんだと確認していくことが出来ました。

そして3日目くらいかな、ある瞬間、「ガッテン!」と心にきたのです。

何が「ガッテン!」だと感じたのか
ちょっと言葉で表すのは難しいけど…

このカップの特徴を書きなさいという課題で
今までの私は、カップだから固い、私にはグレーの色に見えると…
面倒だと手に取りもせず、決めつけていました。

そこにカップが存在している事実はあるけど、
人によっては見る角度で違う色に見えるかもしれない、
もしかしてカップにさえ見えないかもしれない。
人の数だけ事実(認識)があると。
そう考えると「本当の事実」は創造主にしかわからないじゃないかと
諦めている自分がいました。

確かにそこに事実・実際があるとわかっていたはずなのに
諦めて、認めていない自分に気付いたのです。

面倒臭がらずにちゃんとカップを手に取り、
もう一度、自分の経験や知識などデーターベースを駆使してみると
そのカップはさっきとは違うカップに感じるかもしれない。

そうすることによって、少しはその「本当の事実」というものに
近づく事ができるんじゃないかと。

今まで私は自分のこと「頑固じゃない」って思ってたけど
結構、思い込みが強くて、案外、頑固者だったみたい^^;;
隣で旦那が「そうそう」って言っています(笑)
人のことはよくわかるものなのよね。

でも、そのことに気付いたことで
自分の認識の世界を振り返ることが出来るようになって
今での囚われや決めつけなどから、ちょっぴりだけど解放され
頑固だった心が、柔らかくなったような気がします。

人を変えることなんか出来ないけど、自分を変えることはできる!
そんなことを感じさせてくれたセミナーでした。
2012年をこのセミナーで締めくくることができて、すごくよかったです。
そして一緒に参加してくれたみんな、本当にありがとうございました。

自分を知るコース


そうそう。

結局、私の心の壁まではわからなかったけど、
自分って、やっぱ、浅い人間だったな~と確認できたので
今年は、もうちょっと、ゆっくり、じっくり観て感じることを大切にして
「心の深い人間」になりたいな~て思っています