ふみみんのエコブログ

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ふみみんのワクワクな日常をつづっていきます。

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32930日の一泊二日で軽井沢のグリーンプラネットさんにEnowaの仲間たちと訪問してきました。


 


私が、そこの代表の松宮隆さんを知ったのは、アートテン農法の出版記念講演の時

彼は癌でいくつもの内臓を失い、C型肝炎、大腸性潰瘍、心臓病などあらゆる病も、自分で克服したすご~い人で(なんとペースメーカまでも取り外したとか・・・)


そんな隆さんに一度お会いしたい~とずっと思っていたら

なんとまぁ~、今、一緒に活動しているよしどん達がとても懇意にしている人だったので驚き!

やっぱ、繋がっているんだね~


そんな流れで、じゃあ、軽井沢に会いに行こうということになったわけです


なんか、田舎暮らしっていうと、古民家を改装して
自給自足ってイメージだけど
さすが、世界の三大高原観光地として有名な軽井沢
グリーンプラネットは、ゲストハウス「お日様ハウス」とメンバーの住む「本宅」と言われる2つの建物があって、どちらも素敵


ゲストハウスは元々東芝の重役の保養所だったものなので
まるで高級旅館なみ

メンバーのおうちはちょうど別荘地の中にあり、もともとどこかの寮だったそうで、全室バストイレ付のミニキッチン付という、プライバシーもしっかり保たれた素敵なところ


隆さんは311を機に、成功していた会社の会長職も捨て

単身、新しい生き方をするために軽井沢に移住したとか

そのモデルになったのが、富士宮で農業共同体として80人もの人達が一緒に暮らしている

「木の花ファミリー」との出会いだったそうです。

ちなみに「お日様ハウス」とか「本宅」という言葉は、木の花からパクッたとか(笑)

これなら自分でも作れるんじゃないかと始めてみたけど

やっぱ、そんな簡単にいくものではなくて、
コミュニティの根幹である仲間作りが一番のネックで

この3年間で2回もリセットをさせられたそうです。

 
最初はシェアリングの募集で来た、薬物依存の危ないお医者さん崩れの人や、生活保護の60過ぎの人がここに住みついて、何とかしてあげたいと思ったけど、やはり何とも出来なくて出て行ってもらい

 

その次が、仲良かった若者が仲間とともに4人でやってきたけど、20135月に大麻の問題でみんな出て行ってしまい、しばらく一人で頑張っていたところ、自然とまた、今のメンバーが集まってきたそうです。

マクロビのシェフや、酵素玄米の匠等、それぞれにスキルを持った自立している人達で、

今後も蚕から衣服まで作ってしまう達人や、ヒーリングの人、農業をしたい人達が続々と集まってくる予定だそうです。

 

マクロビのシェフの作ってくれたお料理

そして、隆さん曰く

「自分は年金もらえるから気楽でいいけど、他の人たちは生活のためにお金を稼がなくてはならないから、その中で本当に喜びだけで生きていけるのか疑問。

だから、ファミリー事業として支え合って、みんなで将来の不安をなくしていきたい。

農業を含めて、それを加工して、美味しいものを作れて、それをマーケットの人達にシェアする。楽しければそんなに宣伝する必要もないし、自然にワクワク感って伝わっていくから。

それに、冬場は何もすることがなくても、石垣島にも同じ取り組みをしている高樹沙耶さん達仲間がいるので、そこにも行くことができる。」だって。

なんか楽しそう~

 

今度の事業展開としては

 

ハッピーフルーツを多くの人に広げたいと。

これは奇跡のフルーツとも言われるほど、ホントにとんでもない病気が治っているという。

隆さん自身もハッピーフルーツに出会ったことで、自分も救われたし

 

糖尿病は100%完治するし、癌も言ったとおりにした人は末期癌でも治っているとか。

 

そして、この開発者でもある酵素と微生物研究家の藤本さん自身も奥さんの癌を治すために、世界中から菌という菌を集めて研究した結果、奥さんも完治することが出来、今では隆さん達と共に活動をしているそうです。

このフルーツに出会った人はみんな救われ、健康になっていく。

その証明のためにも畑をやっているという。

 

微生物がいかに大切で、我々が微生物にどれだけ守られているか、ところが日本のマーケットは全部これを殺菌して殺してしまいっていて

今の食ではほとんど、健康になんてなれるわけない

じゃあ、何を食べたらいいのかと言うと、酵素と微生物。

 

隆さん自身も、食が変わったことで腸が変わり、意識までも変わったという

たった食が変わっただけ!

それだけで、感謝の心や謙虚さが出て、環境意識にも目覚め、これから我々がどうすべきか、地球の未来まで全部見えてくるようになったとか。

腸をキレイにすれば、人生もキラキラ輝くと 

これは余談だけど、隆さんは臨死体験やUFOに遭遇したり、メッセージをもらったりしたという

結構、スピ系の人だったっていうのにも驚き

生死をさまよい、それでも生かされている人って、意味があってこの地球に降りているんだろうね。

奇跡のリンゴの木村さんにしても、みんなこういった体験をしている人って多いんだよね。

まだ日本では流通していないスーパージェリコという品種のレタス

このままでは、みんな食糧危機に陥って餓死してしまうから
迫ってきている危機を回避するためには、これからは農業を中心としたコミュニティでしっかりとした本物の食を作っていかなければならないと。

また医者にも頼らず、薬に頼らない生き方にするには、原材料がしっかりした医療効果のあるものを自分で作っていくことが大切だと。自分を守るための生き方を追求していくと自然とこうなっていったという。


そんな
隆さん達が、コミュニティとして一番大切にしている価値観は

まず、生活を楽しむこととか

 

まだまだ出来たてホヤホヤのコミュニティ、これからどういうふうに成長していくのか、とても楽しみなコミュニティです。

 
※ブログ上に「治る」という記述が何度か書かれていますが、これは、あくまでも隆さんの体験上の感想で、薬事法に反するものではありません。

昨年12月にソーヤ海さんが訪問した、『Tameraエコビレッジ』訪問報告会2/7(金)のお知らせです。

南ポルトガルにあるTameraエコビレッジは、平和文化の研究と実験、自然再生・パーマカルチャーによる取り組みで知られているコミュニティで、東京アーバン・パーマカルチャーのソーヤ海さんが、楽しく報告してくれます。

Tamera



海外、国内のコミュニテイやパーマカルチャーに関心のある方、ぜひご参加ください!



◆◇~◆◇~【転載・転送歓迎】◆◇~◆◇~◆◇~◆◇~◆◇~◆◇

『Tameraエコビレッジ』訪問の報告会
◆◇~◆◇~◆◇~◆◇~◆◇~◆◇~◆◇~◆◇~◆~◆◇~◆

●日時:2/7(金)18:30~20:30

●場所:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
国連大学ビル1F セミナースペース
東京都渋谷区神宮前5-53-70
■表参道駅(東京メトロ:銀座線・千代田線・半蔵門線)
B2出口を出て、そのまま青山通りを直進後、右側に国連大学がある。その右扉がGEOC(徒歩約5分)
■渋谷駅(JR・東急・京王井の頭線・東京メトロ)
宮益坂方面に出て、宮益坂を登ります。金王坂上交差点を直進、こどもの城のとなりが国連大学です。
その右扉がGEOC(徒歩約10分)

●定員:30名(当日参加も歓迎です!)

●参加費:ドネーション
海さんへのドネーションについて”費用の理念”をご一読いただけたらと思います⇒
http://tokyourbanpermaculture.blogspot.jp/p/blog-page_01.html?m=1

●お申し込み・お問合せ
「お名前」「連絡先」を宛先まで送付下さい。
⇒宛先 E-mail: fumimi310@gmail.com(佐藤)
当日連絡:携帯080-5031-1780(佐藤)

≪Tamera エコビレッジの紹介≫
Tameraエコビレッジは、南ポルトガルに立地し、30年ほど前に、ドイツ人を中心に始まった平和と環境に配慮したコミュニティで、平和研究と水の少ない地域で沢山のビオトープ(池)を作り、パーマカルチャーデザインを取り入れ自然環境を再生し、国際的なトレーニングと実験の場として世界中に知られている。
“Think Locally, Act Globally,”をモットーに、200人の住民が仕事をし学んでいる。
非暴力的な人との共存、人と自然との共存するモデルをつくることを目的としていて、「モンテ・セロ」という平和研究(若者の教育)、独自の食品や太陽光エネルギー、グローバルなネットワーク「GRACE」に取り組み、「太陽の村」というビレッジのモデルづくりをしている。具体的には下記の取り組みをしている。

1. 水による土地の再生(healing of water)
今、パーマカルチャーの世界で一番話題になっているZepp HoltzerがTameraのパーマカルチャーデザインに関わって、森林伐採によって荒廃した土地を購入し、大型重機で湖を次々につくり、砂漠化している地域に水が溜まるようになり、緑化が進んでいる。この成功により水貯留ランドスケープを砂漠化している地域などに推進している。

2. 愛の癒し(healing of love)
Tameraの創始者は「愛の中に戦争がある限り、世界に平和は訪れない」と言う。Tameraでは人間の原点に戻り、愛や性の新しいあり方を模索し、実践をしている。愛や性的な表現を抑圧する事によって、恋愛関係や個人の心に不和が生まれると彼らは考えている。抑圧をせずみんなのニーズが大事にされる文化を彼らは実験している。
ここで欠かせないのが、ドイツのエコビレッジZEGGでも実践されているThe Forumなどを通して、隠し事をする必要のない信頼関係が充実した環境で【愛】の真実を追求している。

3. 平和大学の設立
インターネットを通してTameraの平和文化の研究成果を教え、世界的な平和文化の実践者ネットワークを作っている。

4. アプロプリエイト・テクノロジー、適正技術
太陽光やバイオガスなど、自然からただで与えられている資源を活用できるテクノロジーの研究をしている。
大学や発明家などと共同で研究を進めて、実験場としてアプロプリエイト・テクノロジーを使っている。
http://www.tamera.org/index.html

◆共催:
日本エコビレッジ推進プロジェクト(JEPP)
東京アーバンパーマカルチャー(TUP)
今回のアズワン訪問は来年に開催するプログラムの最終打ち合わせ

一年前から、えっちゃんの「やりたい」と言う気持ちに乗って、私も加わって来たんだけど、本当にやりたいのか、みんなで今の気持ちを出し合ってきた。
今まで、何かするとき、事柄を決める方向にばかり走ってしまい、本当は自分は何をしたいのか、何を伝えたのか、見えなくなってしまったり、それすら気づかずに前ばかり進む事があたかも正しいと思ってきた。

そんな今までのパターンを覆し、
途中まで決まったものを、何度もいったん白紙に戻したり、進まないジレンマを感じつつも、常に自分の気持ちに向き合う機会を持つことで、揺るぎない関係性や基盤を作る作業を今、自分達自らがこのプログラムを作ることで学んでいるんだな~っと実感した。

最初はコミュニティデザインの教育プログラム的な感じだったけど、こういった内容はどこでもやってるし、それよりも今まで国内外のエコビレッジを訪問した り、調べていくうちに、コミュニティや組織などを持続可能にするためには、まず一番に大切なのが人の基盤作りなんだということに気づく。

同じ目的や志しを持って一緒にやってきても、最初は盛り上っても、意見が違ってくると次第に対立しだし、崩壊してしまうことすらある。

ハードな部分、つまり住まいやエネルギー、環境や経済は頑張れば出来るけど、ソフトの部分、人間関係はいくら頑張ってもそう簡単に出来るものではない。
だからこそ人間関係がうまくいっていれば、おのずとハードの部分もうまくいくんだなと思う。

鈴鹿では贈り合いのお店、ライフストアというものがあって、現在100人以上の人が利用している。
今の社会からみたら信じられない取り組みだ。
地域通貨ならまだわかるけど・・・
元々、この取り組みも地域通貨から始まったけど、家族のような親しい間柄になってくると地域通貨もなんだか味気ないと地域通貨を超えて、「タダ」のお店になったという。

ここを訪れた人達は往往にして
「どうして奪い合いにならないのか?」
「こんなお店が成り立つのはおかしい!」
とビックリする。

まぁ、今の社会の常識からみたら、至って普通の反応だろう。
でもなぜだかちゃんと機能しているのが驚きだ。
こんな不思議な社会が鈴鹿の普通の町の中に存在している。
まだまだ発展途上ではあっても、そこにこそ、持続可能な社会のためのヒントがあるのだと思った。

おでん


私たちのために公ちゃんが作ってくれたおでんを持ち帰って、弘子さんの家でディナータイム
いつも鈴鹿に行くと、みんなにいっぱいお世話になる。
本当に有難いことだ。
私も何か出来ることがしたくなる。

きっとこういった気持ちが贈り合いのお店のベースになるんだろうな。